私は、小学3年生！

巷で話題のヒョンジュンと共演者のチョン・ユミのバッグハグ！
この写真だけなら役柄だし仕事上、仕方ないかなと思います。


今まで、頭では理解してヒョンジュンに人生の先輩のアジュマらしく「沢山恋をして、ステキな想い出作って下さい」なんて手紙を書いていたのにいざ自分がその場を知ってしまうととんでもない行動をしてました。

●ヒョンジュンの顔が辛くてまともに見れなくなりました。
パソコンのスクリーンセーバーと待ち受け変えました。パソコンの横でいつも私を見ているヒョンジュンたちに白い紙を貼りました。ごめんね。

●ヒョンジュンの声が聞けなくなりました。
車でヘビロテしていたヒョンジュンの声を聴くのが辛く、ヴァンヘイレンヘビロテにしました。

●ヒョンジュンの近くに行きたくない気持ちになりました。
10日の花火大会、ジャガルチ、あんなに楽しみにしていたのに……。

そして思わず、気がついたら花火大会のチラシ破ろうとしてました。

いったい私はいくつなんでしょう！？
大人になれない。
気持ちが捩じれて元に戻らない。

韓流スターのヒョンジュンなら、エアときめきだもん。
現実と違って傷つく事なんか絶対無いと思ってました。

のめり込んでく私にいつも家族も友だちも「ほどほどにね」って言ってました。

娘に電話したら、「お母さんは、大人なんだけど時々小学3年生になるんだよ。我がままだったり、相手の事を考えなかったり。お母さんだけのヒョンジュンである訳ないんだから。
ヒョンジュンの本当のファンはそういう部分も全て含めてファンなんだから、お母さんは本当のファンじゃないんだよ。
辛かったら今は、保留にしておいたら。」ってしっかり言われました。

私なんかよりずっと人の気持ちを考えられる。
最後に「元気出して、頑張って！」って励ましてくれました。
嬉しかったです。