10日は花火大会

10日はいよいよ神宮外苑の花火大会です。
ヒョンジュン40分間ステージ見せてくれます！

これが日本で行う今年最後のステージ?！
だとしたら本当に気合いを入れて応援するよ！
彼も最高のパフォーマンス用意してくれているはず。

この夏の最後の想い出、最高のものにしたいな！

この夏、ヒョンジュンは日本語でJ-POP歌ってくれて、
1万人との握手会、名古屋でのゲリラライブ、ドラマの撮影、
そしてその撮影の合間をぬって埼玉アリーナで2日間計４回もライブ。

日本のファンのために、彼は限界までやってくれた。
その姿はずっと心に焼き付いてる。

日本のヘネチアのTマネージャーの言葉が全て語ってくれています。

以下抜粋

ステージでみせたもの

今回は特別な裏話はありません。

それはステージでヒョンジュンさんが見せたパフォーマンス、メッセージがすべてだからです。
会場にお越しいただいた皆さんが、直接ご覧になったものがすべてだからです。

昼間のステージでの突然のアカペラも、
ヒョンジュンさんが話した言葉も、
そのすべてが、ステージ上でヒョンジュンさん自身が決めておこなったものでした。

昼のステージの直後、ヒョンジュンさんは休むことなく夜のステージのリハーサルをはじめました。
開場が遅れているのは承知していましたが、惜しくも昼のステージで、できなかったことも、
ギリギリまで調整してやりたいという強い思いがありました。

朝、リハーサルを中断し病院に向かいました。
そこから昼のステージまでの短いようで長い時間、
そしてステージに上がってからも、
ヒョンジュンさんは葛藤し、自分と戦っていたようにみえました。
とても強い人だなと思いましたし、凄く真っ直ぐな人なんだなと思いました。

ステージでちらりとみせた涙も、ヒョンジュンさんの真っ直ぐな気持ちだったのではないでしょうか。

実は私、誤解と思い込みから一時ヒョンジュンのファン辞めました。
ファンって何なのか考えました。

そしてこの未熟な私の成長の場と考えようと決めました。
自分の意のままにならない事、無償の愛、相手の気持ちに寄り添う事、
どれも私の苦手なものです。

これがヒョンジュンに出会わせてくれた本当の理由なのかも……。
また、一からヒョンジュンのファンです。

みなさん、宜しくお願いします。

10日は会社のリダペンと参戦します。
彼女に田町と新大久保を案内します。
初めてなので、とっても楽しみにしてくれているんです。
記念のチラシ作りました。
雨にはしないでね、ヒョンジュン！