メモ帳
カテゴリ
以前の記事
2018年 11月 2018年 10月 2018年 03月 2017年 12月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 08月 2016年 06月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 最新の記事
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
外部リンク
記事ランキング
ブログジャンル
|
1月5日・6日の土日、国際フオーラムでキムナムギルの
First Japan Tourに行ってきました。 ホールA、満席でした! ステージが貴族が住む古いヨーロッパの洋館の設定で作られていて 左右対称に階段が二つあります。もう既に別世界です。 その階段を短い毛皮のマントを羽織ったナムギルがミュージカル「ジキル&ハイド」のナンバーを歌いながらの登場。 その漆黒の毛皮がナムギルを品良く見せてくれてます。 ナムギル、とにかく歌が上手なんです。 俳優としての発声練習の賜物か、声もお腹から出ていて 声量もあるし、プロの俳優としての歌詞に対する表現力! ハンパないっすよ! 途中、ナムギルが大好きだという 玉置浩二の「ロマン」という曲、歌ってくれたけど、 ナムギルは全ての感情を歌にぶつけて表現してくれるんです! もう、その歌詞の世界に入り込んでしまったナムギル。 作品がナムギルによって表情豊かに生きてくる。 やっぱりプロの表現者だなって強く感じました。 それは、ソミンちゃんと「赤と黒」のシーンの台詞をそのまま リーディングした時にも感じました。 実際の画面に合わせて読み合うんですが、二人の迫真の演技に 会場もシーンとしてしまいました。 ソミンちゃんもナムもすごい集中力で、 ナムギルは感情溢れてしまい、目がウルウルでした。 ソミンちゃんはこの「悪い男」(ナップンナムジャ)がデビューなんですよね。 ナムギルとソミンちゃん、兄妹のように仲がいいのは知っていたけど トークの時も、ソミンちゃん構いっ放しで、 目の中に入れても痛くないほどの可愛がり様で なんだか妬けちゃいました! ソミンちゃん、可愛かった〜♡ 超ミニスカートで、キラキラしたステキなサンダル履いてました。 ナムは「つい最近まで子どもだと思っていたのに、 今日はスカート短すぎるんだよ!」って兄貴面でした。 トークコーナーで「赤と黒」で一番好きなシーンは?という質問に 「エレベーターの中の指キス」と答えていたナムギル。 脚本にはなく、ナムがその場の雰囲気で感じて演じたシーンです。 あの指が絡まる瞬間のゾクゾク感、たまりません!!! 赤と黒、オリジナルの韓国のOST「ときどき、ひとりで泣いています」 ナムギルに歌ってほしかった一曲です。 もうイントロ流れただけで、涙がでてきちゃうよ。 そしてナムギルが韓国でブレイクした「善徳女王」のピダム。 「愛してはいけないの」 ナムナムの趣味のひとつに「ひとりカラオケ」があるけれど 多分、相当練習したと思います。ひとりで。 途中、ラムジさんも「好きだから」他3曲歌ってくれて 会場盛り上げてくれました。 最後に、ナムギル、アリーナの通路回ってくれました! 警備の人に囲まれながらも、もみくちゃです。 ヒョンジュンの横アリのようにならなければいいなって 思いました。あまりに危険です。 ナムギル、這々の体でステージに這うようにして戻ってきました。 「誰ですか?僕のお尻を触ったのは?それにほっぺも抓られました」って。 イルボンペン、マナーだけは守ろうね。 ただ、このFM初心者の方が多いのか、ペンラも持たず、 かけ声も無くとても、おとなしかったです。 唯一「サランヘヨ〜〜〜」と叫んでいたのも 「オッパ〜〜〜!」と叫んでいたのも オフ会で友達になったOさんとMちゃんだと後で知り驚きました! この2人だけでしたよ!叫んでたの。 ナムギルと事務所のこのFMにかける意気込み伝わってきたFMです。 飽きさせない構成とドラマ、歌とメリハリのあるステージでした。 お決まりのゲームコーナーもなく、表現者ナムギルを魅せるという 一点をテーマにした一貫性のあるものでした。 きめ細かい演出など準備には相当な時間かけてきたと思います。 ナムギル、お疲れさまでした。 そして素晴らしいステージ、ありがとう! (C)Star J Japan Thank you
by uparupau
| 2013-01-21 02:40
|
ファン申請 |
||