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昨日の Kstyleの記事です。
この短髪、そして鍛え上げた身体にも すべてヒョンジュンが決めた事だったんですね。 アイドルでない新しい姿。 最後の力を出すべき心血を注いだアルバム「ROUND 3」 その気迫と真剣さは私たちにも 伝わってきましたよ。 「その時と今の僕を比べたら、今の僕の方がいいです」 大好きなジフ先輩の面影が日に日に消えて行くヒョンジュン。 私の好きなジフ先輩はジフ先輩として ヒョンジュンとは別のところで 違う人格としてずっと生き続けています。 それを28歳のヒョンジュンに求める事は 全くナンセンスな事です。 そして私が驚いたのはとても冷静なヒョンジュンです。 「僕は歌唱力で認められる歌手ではないが、 頑張ってここまで来たということを お見せしたかった」 自分を客観的に見る事って難しい。 この言葉を読んで,とても胸が熱くなりました。 色んな葛藤がいつもあったんでしょう。 コンプレックスもあったし プレッシャーもあったでしょう。 でも、それを乗り越えて、今の彼がいます。 私はある時から ヒョンンジュンは誰かと比較する 相対評価でなく、 絶対評価で見て行く事に しました。 だから、彼の中での成長を感じたときが 一番嬉しいです。 「ステージ上での余裕をたくさん学んだ。 また、歌に対する自信もできたと思う」 やっぱり日本での「UNLIMITED」のツアーは 私たちにとっても,ヒョンジュンにとっても 大きな意味のあるツアーでした。 毎回、違うステージ、より進化したステージを 見せるためにヒョンジュンは 色んなチャレンジを試みました。 その一つ一つが、彼を成長させていったんですね。 歌唱力も成長がありました。 もし、「UNLIMITED」のツアーがなかったら 「ROUND 3」のアルバムも違うものになっていたのでは……。 「歌手になって本当によかった!」 この言葉、言ってもらえた私たちも幸せだったけど、 ヒョンジュン、この言葉を言えるって それは、この上なく幸せな事じゃないのかな? ヒョンジュンはずっと以前から 世界中のファンを無料で招待したいって いってましたね。 無口だけれど有言実行の人。 きっといつか実現させてくれると思います。 「後輩とは違い、お見せできる僕だけの音楽と ステージがあると思います。 今僕がお見せできる最善のステージをお見せします。」 ヒョンジュン、もうすっかり大人になりました。 立派な28歳の青年です。 プロですね。 仕事をしているヒョンンジュンは とても大きく見えますよ。 私たちが見ているのは ほんの氷山の一角! その下には、ヒョンジュンの先を見据えたビジョンや、 周りの人たちやファンを考えるきもち、 音楽に対する熱い思いや決意があるんでしょう。 今、自分が何をしなくてはいけないのか そしてそれを実行するヒョンジュン。 真っすぐな人。 そのひたむきさ、率直で誠実な気持ちが 伝わってくる記事でした。 私も今のヒョンジュンが、 一番好きです! (うぅぅう〜〜〜。でも髪が……。) 追記:ヒョンジュン忙しくても恋愛はしていたんですね。
by uparupau
| 2013-07-24 07:44
| キム・ヒョンジュン
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