ヒョンジュン！10月21日 幕張ライブレポ！

今回A8へ移動させてもらえました。
でも昨日に比べたらヒョンジュンはやっぱり遠〜〜〜い！

開演時間の2時を過ぎても
20分過ぎても
いっこうに始まる気配がありません。

係員の方に訊くとリハーサルが遅れて
1時間くらい遅れますとの事。


セトリはアンコールに「CAPPUCCINO」が追加されて
25曲になりました。

ウパルンの総括

ウレシかったのは
①昨日よりステージの雰囲気が良く
　ヒョンジュンも会場も盛り上がってましたよ〜〜。
　特に最初の2曲のダンス！
　気迫に溢れていて、カッコイイヒョンジュンが炸裂してました。

②よくも悪くも中断がなく、冷める事なく
　突っ走った事！
　テンション下がる暇もありませんでした。

③昨日よりもメイクが薄かった事。
　昨日は汗とメイクにまみれて、
　せっかくのハンサムな顔なのに
　目の回りが、パンダになってしまった事。

④お誕生日のサプライズ！
　トシコさんに対してとっても優しい対応のヒョンジュン！
　見ている私たちも、嫉妬しながらもウレシかったです！

⑤やっぱり最後に日本語の「Your Story」を
　歌ってくれた事。そして最後は全て日本語で話してくれました。


うう〜〜〜〜〜ん！だった事

①開演45分も遅れました。
　これに対してのコメントがヒョンジュンからも主催者
　からも何もなかった事。

②とにかく飛ばし過ぎ！
　開演が遅れてしまい、昨日のようなトークが殆どありませんでした。
　曲名を紹介して歌うというパターンが多かったです。
　昨日参加せず、今日だけの参加の方には味気なかったかも……。

③別に裸が見たいからというのではなく、
　ファンにはたったの2日間だったので
　両日、平等なファンサービスで
　脱いでくれたらもっと良かったかな〜〜って。

１曲目いきなり始まりました！
①「Unbreable」


②「Break Down」


昨日より、ヒョンジュンのダンスキレがありますよ！
会場の雰囲気もいいです！
DOWN HELLの演奏もいいですよ～～。

ダンスをしているヒョンジュンには
久々に強いカリスマ性感じました。
誰も寄せつけないオーラ感じます！

③「Genntleman」

こんにちは！ヒョンジュンです。
今日もたくさんの方が集まってくださいました。


今日はお昼の公演なんですけれども
朝、起きて今日はどうやってコンディション整えようか
一番に思いました。
でも、こんな経験は一度や二度じゃないですからね。

朝、確信をもって目覚めたんですね。
どんな身体の調子であろうとコンサートが始まってしまえば
正常に戻って一番の力を発揮できる。
こういう風に確信を持って今、この舞台に立っているので
大丈夫です。

ファンの皆さんも今日は，朝早く目覚めたんで
まだまだ、身体がなまってますよね。
でしょ？　でしょ？

今日はお昼のライブなんで
身体をほぐしてみましょうか？

腕をまわしてみると
前の人に当たったと思いますので
今度は前の人の後頭部を叩いて下さい（笑）

次に喉をほぐしたいと思います。
自分が出せる低音を、次に中音を、そして高音を
そして自分が出せる一番大きな音を！

ここでヒョンジュンが見本に出してくれた
ヒョンジュンの低音、中音、高音、大きな声の」声が
滅多に聴けないリアルな声で萠え萌えでした。
何回聴いても歌とはまた、違う魅力です！

対面を保たないで下さい。

今日は1曲1曲この声がでなければ
アンコール曲が段々少なくなっていきます。

ええええええ～～～～！

ええええええ～～～～！って声が
一番大きかったですよ！

やっぱり人は自分のために正直になっていくんですね。

今日は幕張に来て下さった沢山のみなさん、
今日もこのいい雰囲気のままライブを続けていきましょうか？

④「Please」
（韓国語）

今日は最後の日じゃないですかぁ。
昨日ももちろん最善を尽くしましたけれども
人間ですから１％くらいは、今日の事を思いながら
歌っていたと思うんですね。

のこったスケジュールはライブが終わって
会社の打ち上げしかありません。

もういい日しか残ってないので
この3時間、のこさず燃え尽きたいと思います。

⑤「Your Story」（韓国語）

長いコメントをしないで次の曲に行きたいと思います。
この曲はみなさんの為の曲だと思います。

僕が生きてきて、もちろん回りには
沢山の友人、家族、スタッフの方々がいるんですけれども
その中でも、もう一つはファンのみなさんです。
「僕が生きているのは」という曲を皆さんに捧げます。

⑥「僕が生きるているのは」

ファンの存在をいつも認めてくれるヒョンジュン！
その気持ちがウレシいですね。

雰囲気いいですね。長くは語らずに……。
⑦「Tonight」

昨日に比べて、巻き加減ハンパないですよ～～。
1時間弱の遅れを取り戻すためなんでしょうね。

曲のつなぎのトークないのは、
なんか味気ない気もしますが……。

今回また、どうしてでしょう？
「リダ」の呼び声多いように思いました。

今日はあまり話をせずにサクサクすすめていきます。
まだ、力が残っている間に雰囲気を上げていきたいと思います。

次の曲からは思い切り跳ねて下さい！

⑧「Do you like that」
⑨「Lucky Guy」

⑩「U」
⑪「KISS KISS」


ヒョンジュン、いくら時間が遅れたとは言え
飛ばし過ぎじゃないですかぁ～～！

昨日来られた方。
この近所のホテルの方は喜んでますね。

遠くから来られている方もいると思います。
今日は昨日よりもコンディションがいいかもしれません。

今日、どうしようかなって思ったんですよね。
DVDを出さなきゃいけないんで
自分の良くない姿ばかり映っちゃうんじゃないかなって……。

でも、朝起きて，一番最初に信じたのは
「僕です。自分です。」
とにかくいざ、ライブが始まってしまえば
オレならできる！お前ならできる！
やっぱり前向きに肯定するのは大事なんだと思います。

何でもできると思ってしまえば
それをしっかりと確実に信じていれば
その確信が現実になって行くものだと思います。

みなさんも自分の中にある何かまだ掴めてないものを
確信に変えて、それを信じて叶えて下さい

その前に必ず笑う事を忘れないで下さい。

⑫「Smile」

続けてやってきたから、ちょっときています。
歌の途中で、一瞬永遠に何かが出て行ってしまいそうでしたが
これは切断しました。

今日が誕生日と言う方、手を挙げてくれますか？
嘘ついちゃだめですよ。

誕生日なのに何故寂しく一人で来ているんですか？
寂しい方なんですね。

僕がいるからですって……。
僕が誕生日プレゼントになれますか？
望みますか？

舞台にあがった女性の肩を抱いて優しくする
ヒョンジュン！

僕が一曲歌をプレゼントします。
「ナムニム　ナンジャヤ」



皆さんも一緒に自分に向かってではないんですが、
もちろん誕生日おめでとうの気持ちもこめまして。
投げちゃだめですよ！
この方の頭から血が出る事がありませんように……
皆さんもその瞬間、訴訟になりますから。

名前はなんですか？
「トシコ」

「トシコさん、何歳ですか？
　20歳？若いね。
　トシコ……ちゃん？」

ヒョンジュン、何の躊躇もなく大きな声で
女性に対して正面から「何歳ですか？」って聴けるのスゴいです！！
トシコさんが、困ってしまいますよ。

あまり純粋な女性をイジラナイで下さいよ〜〜〜！

ヒョンジュン、でもトシコさんの頭にも手を置いて
愛おしそうにスキンシップしてました。
いいなぁ〜〜〜〜！

　そして舞台の下では沢山の方が自然な感じで
　楽しんでいて
　いざ舞台に上がると硬直してしまうんですよね。

お誕生日おめでとうございます。
大きな拍手で。

暑いね。

遠くにいるファンの皆さん、僕の事見えますか？
みなさん、昨日はナムニヨジャヤの声が
大きかったんですけど
今日はいつもより特別に小さかった様に思います。
仕方なく言ってると言う感じです。

いつかは皆さんも実現（？）できますよ

ヒョンジュン、私の順番が回ってくる間には
もしかしたら私はこの世にいないかもしれません。
だとしたら歳の順に舞台に上がるのがイイのかもね。

次にお届けします曲は
皆さんのために新しく編曲までしました。
でも昨日，この歌を歌いましたら
編曲のせいなのか、もともと好きでなかったのか
一緒に歌って下さる方がいなかったんですよね。
編曲するのはスゴく大変だったんですよ。

原曲があまりにも素直すぎておもしろくないなと思って
もう少し洗練された感じに変えたいなと思い
変えてみたんですよ。

みなさん、あまり気に入らなかったようですね

僕がバンドのみなさんと、どれ程苦労したのか……。
今回のライブはこの曲を歌うために行っていると
言っても……。
ただ、そうだと言うだけです。

一緒に歌って下さい。

この時、もしモニターにカタカナの歌詞があったら
もっと多くのファンが一緒に歌えたのになぁ
と思ったのは私だけでしょうか？

私の大好きな「さよならユンジフ」のDVDから
まるでジフ先輩が現実にいるように思えたました。

「僕の頭が悪くて」でした。

やっぱりみなさん、あまり気に入らなかったんですね。
あまり聞こえませんでした（？）
分かってますよ。嘘ですよ冗談です。
余りにみなさん、ちょっと敏感ですよ。

昨日から背が高くなった訳ではないんですが、
マイクスタンドがどんどん上がっていってるんです。

次に歌う曲は「君だけを消せなくて」
「Tonight」のアルバムの中で全部の曲が好きなんですが
個人的にこの曲がスゴく大好きです
何故かこの歌を聴きますと心が安らぐきがします。

会場もファンも一緒に歌ってます

⑰以前の様に
この曲のギターは絶品ですよ〜〜〜！


⑱君も僕と同じならば

今、ライブが始まって何時間くらい経ちましたか？
まだ2時間たっていません。

今日は僕も時間が流れるのが早い気がします。
みなさん、まだまだ力が余ってますよね。

「ネ〜〜〜」

あと2曲しか残っていません。
「え～～～！」
僕も曲があればもっとやりたいんですけど
もうできる事全部やってしまったんで。

とにかく残念な気持ちを押さえて
残りの2曲に全てのエネルギーを爆発させて下さい。

アンコールは2曲になるのか3曲になるかもしれません。
アンコールは6曲になるかもしれません。
みなさんの力を見せて下さい。

⑲Let's Party（韓国語）

⑳「CAPPUCCINO」
昨日よりヒョンジュンのリズムのノリもいいです！
もちろん客席も！

そしてアンコール！


21「HEAT」
昨日も聴いて感激しましたが、今日も感激です。


広島で一番最後に
会場のみんなで大合唱した曲です。

B'zからのプレゼントされた
こんなステキな持ち歌持ってるのは
ヒョンジュン、君だけだよ〜〜！

22「Tonight」

ここで練習！
Everybody 　エ・エ・ブリバディ
Move body 　ム・ム・ブバディ
これがウマくいかないと次のアンコールにはいけません。

23「Lucky Guy」
ヒョンジュン花道に来てくれて最高の盛り上がり！


24「CAPPUCCINO」

沢山の方がアンコールをスゴく楽しんで下さってる中
ずっと視線で何かを望んでる感じがしたんですね。
なんだかわかりませんが
ずっと歌に集中してるんですけど
目は僕を見てるんですけど、耳は音楽を聴いてるし
頭では違う事を考えてる。

視線が歌を聴きながら瞳孔が上を向いています。
何か考えてますよね？
違うなら違うでいいですけど……。

マイクも触っちゃいけないの？
手が上がる度にみなさん、何かを期待して

「いやらしい〜〜〜〜！」

次に歌う曲はホントに最後のアンコール曲になります。
「ええええ〜〜〜！」と言っても
この歌は皆さんが想像している曲とは全然違う曲だと思いますので
皆さんが頭の中で描いている夢を実現する歌ではありません。

「なんで〜〜〜〜〜？！」

短くアンコール曲をサラッと歌ってアンコール曲を歌って
最後の挨拶にしたいと思います。

いつも話してますけど
今日のコンサートの雰囲気は昨日とはまたちょっと
違った感じがしました。

昨日よりもずっと明るくて愉快で楽しかったです。

皆さん、昼間でしたのでエネルギーが溢れていたんですね。

「Your Story」聴いてください。
24「Your Story」

「アンリミ」のツアーが終わり、
日本の「Your Story」から離れてましたよね。

きっとまた、日本語の歌も沢山練習してくれたんでしょう。
そして、歌詞と一緒に私たちとの「アンリミ」の
想い出も一緒に思い出してくれたなら、
とっても幸せです。

ウパルン、条件反射で「Your Story」聴くと
もうだめです。

今日来て下さった全てのお客様に心からもう一度
感謝の言葉を贈りたいと思います。

ありがとうございます。


今日最高のパフォーマンスを見せて下さったダンサーのみなさん
最高のバンドの皆さんに大きな拍手をお願いします。

2013年度一番最後のコンサートでした。

ヒョンジュンが日本語で
「ドラマがあるから……」

2013年、最後のコンサートをこんなふうに皆さんと
すごせて嬉しく思います。

僕もまた、最高の舞台だったと思います。
幸いにも今日は雨が降りませんでした。

ここからはヒョンジュン、全て日本語で話してくれました！

僕たちが「ありがとうございました」といったら
みんなは……「お疲れさまでした」

さあ、挨拶します！
「ありがとうございました！」
「お疲れさまでした」

「また、ドラマで会いましょう！
　ホントにホントにホントにありがとうございました。
　お疲れさまでした！」
　
そう言ってヒョンジュン、舞台から消えていきました。


「2013年、最後のコンサート」
ヒョンジュンはそれもあって、自分ができる
最大限にステージを用意してくれました。

20曲も！
初めてステージで歌う新曲も
あったのにもかかわらず、
相当練習したんでしょう。
どの曲も、初めてとは思えない仕上がりでした。

相当なプレッシャーもあったと思います。
グループならまだ、共有できたりする事もできますが
自分一人のステージで
ある程度のレベルのものを見せなくてはいけませんよね。
プロの姿、見る事ができました。

そして、常にある、新しさへの挑戦！
「ネモリ」だって、そのままでもOK!なのに
常に新しいもの造り出して行くその姿勢には尊敬しました。

今年最後なんて、寂しいですね。
当分はこの余韻に浸りたいです。