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ヒョンジュンの情報、毎日毎日新しい情報が入りますね
ことわざで「知らぬが仏」「無知の涙」 一つは知らない事が幸せな事もあるんだよって言う事 そしてもう一つは「知らなかったために流す涙……」 ウパルンはいつも「無知の涙」がイヤで 情報を探してしまいます。 そして、時々墓穴を掘って その穴から出れない事があります。 こと、ヒョンジュンに関しては……。 最初にひと言。 今回の内容、溺愛ファンの方はスルーした方がいいかもしれません。 あくまでも、私個人の見解です。 また、今回、鍵コメにはご返事できませんのでひかえてくださいね。 あの感動の最後の広島公演。 あの日、ずっと気になっていたコメント。 どうしても理解できなかったのが 広島の皆さんはクラスで一番カワイイ女子のようです。 その女子が喧嘩も一番強いです。 強くて自分も守れるというのはいい事です。 そしてヒョンジュン、こんな事も言ってるんですね 本当に会いたい人というのは、 どうしていつも会いたくなるのか わかりますか? それは……。 その人を想う自分の心が切実なので、 目を閉じてもその人を思い出せるからだと思います。 自分の好きな人のステージ 見てみたいと思うし 逆に見せたいとも思うのかな……。 ファンと作ったあのコンサートは 私にとって宝物の想い出です。 とても大事な自分だけの宝物と思ってましたが少し残念な気持ちです。 誰にも話せず、 仕方なく娘のカオリンに電話しました。 話を聞いたカオリンの一声は、 「それって失恋したって事じゃん!」 「シ・ツ・レ・ン!? この歳でそんな事あるんだ!?」 変に感心してしまいました。 色々ありますが それもキム・ヒョンジュンなんですね。 私が見て,思っていたのは、 私が勝手にこうあってほしいっていう 理想のヒョンジュンだったんですね。 「その人の理想と現実の間を どれだけ許せるか。 どれだけ妥協できるか」 なんとあの若いカオリンから こんな名言をもらえるなんて スゴい!って感動しちゃいました! おこづかいあげようかと思ったくらいです。 これでやっと自分から入ってしまった深い場所から 出る事ができそうです。 ヒョンジュンにとってファンって何なのかな? 離さないって何を離さないのかな? あの時、まごころを感じられなかったのはどうしてなのかな? 自分には持ちきれないならば 聞かなければいいのに、相変わらずバカなウパルんです! 「ヒョンジュン、ぎりぎり最長で再来年まで兵役を 伸ばす事ができるんだよ」 ホントかな? そんなに長い時間、 今のウパルン、持ちこたえられないかも……。 そして「アンリミ」のツアーの最後の字幕で 語られていたヒョンジュンのメッセージ 「みなさんが、手を差し伸べてくれたら 僕は皆さんの手を、離しません!」 どうしてファンからであって ヒョンジュンからではないんだろう? 小さな疑問に思ってました。 私の理想をヒョンジュンに投影するのではなく これからは、現実のヒョンジュンを 見ていこうと思います。 ただし、仕事の場で公私混同があったとしたら それは絶対やめてほしいです。 幕張の21日の隣の席の方と話した時、 彼女が一度、ヒョンジュンのライブで 一番前の席になった時の事。 彼女は、まったく視線をスルーされて 近くにいた若くてカワイイ女の子に向かって ずっと歌っていたのを見て、わかっていても 切なくて辛くてたまらなかった!と言ってた事思い出しました。 そういうところ、意外にあからさまだと 感じる事が今回のステージでもありました。 これに関して,カオリンは 「分かりやすくて、ある意味、正直な人だね〜〜〜! 27歳なんだから、それがフツーだよ!」 なるほど、客観的な意見でした。 20日の幕張で、ヒョンジュンが その日の朝、初雪を見たと言いはってましたね。 友人とは 「まさかぁ〜〜! きっと近くのダクトから白い塵が出てきたんだよ」 「白い発砲スチロールが砕かれて、俟っていたんじゃないのかな? いくら、朝だとは言え、あの気温で雪は降らないよ」 と話してました。 初雪と言って思い出すのは 中島美嘉 『雪の華』 私の大好きな曲 冬の歌のテッパンですね。 ふと、急に11月にジェジュンに歌ってほしいなって 思いました。 幕張のライブの始まるリハーサルの音漏れ聞いていた友人が 「ヒョンジュン、「KISS KISS」を日本語で歌ったり、ハングルで歌ったりして、 最後までどちらにするか調整していたみたいだったよ」と 教えてくれました。 やっぱり「KISS KISS」を日本語で歌うという 選択も考えていてくれていたんだね。 その気持ちがうれしいです。 ありがとう、ヒョンジュン!
by uparupau
| 2013-10-29 08:20
| キム・ヒョンジュン
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