ヒョンジュン！感激時代の世界！

感激時代のこのヒョンジュン見て、
私はすぐ「七五三ヒョンジュン！」って思ってしまいました。
ダブルのスーツ、珍しいね。
なんか髪型と相まってそんな雰囲気を感じちゃいました！
すこし、ふっくら見えるのは顎のラインが曖昧だからかな？

ヒョンジュンの出演するドラマ「感激時代」
いったいどんな時代背景なんでしょう？

"感激時代"は時代劇で、1930年代の上海を舞台に愛と友情、
愛国と欲望の痛みを持つ若者たちの話を描いてるようですね。

ヒョンジュンは悪童のような英雄シンジョンテを演じますね。

シンジョンテは普段は無茶で能天気、家族と国を愛し、
拳一つで、上海の裏通りを制覇した大陸のトップファイターであり、
ロマン主義者だったそうです。
だから、マンガにもアクションが多いんですね。
この頃の時代に最も近い映画がありましたよ〜〜！

ブラッド・ブラザーズー天堂口ー
なんとあのトニーレオン、金城武の「レッドクリフ」のジョン・ウー監督が撮った1930年代の上海の外国人居留地を舞台に描いたハードボイルド・アクションです。
この時代の雰囲気，感じる事ができるんじゃないかな？

予告編は


本編も見れますよ〜〜。


ちょうどヒョンジュンの「感激時代」と同じ1930年の上海が舞台です。
外国人居留地というのも同じでしょうか。

外国人居留地って何なのかな？
ウィキペディアで調べたら政府が外国人の居留及び交易区域として特に定めた一定地域をいう。近代日本では、1858年の日米修好通商条約など欧米5ヶ国との条約により、開港場に居留地を設置することが決められたそうです。だから港である上海だったんだね。

この写真のヒョンジュンの様に
この山高帽かぶったスーツ姿が流行っていたのかな？
ドラマのために　Ｍ字短髪にしたヒョンジュン。
でも、そう言う髪型の人、少ないんですけどぉ〜〜？
（若干1名いましたが……）
それよりも、殆どの人がオールバックだよね。

ヒョンジュン、ホントにドラマのためだったのかな？
ウパルンの疑惑は深まりますよ！

1940年代の映画と言えば
これでしょ！
「ラスト・コーション」
日本軍による事実上の占領下となっていた香港と上海を舞台に暗殺を目論む女工作員（タンウェイ）と、暗殺対象となった特務機関員（トニーレオン）との間に芽生えた愛情のゆくえを描いた物語。

トニー･レオンが本番してしまったのではと噂されるＲ１８の過激なセックスシーンが話題を呼んだ映画ですよ！脚本が良くて、悲しいラストがとても印象に残ってます。
この時のトニーレオンも、オールバックの山高帽です。

気になる共演者の中に
「花男」で一緒だったカウルちゃん役のキム・ソウンちゃんいました。
カワイイ笑顔とナイスバディ！
ヒョンジュン、大丈夫かな？

最近お疲れモードのヒョンジュン！
どうしたんでしょう？
あの恐ぁ〜〜〜い映画「THE FIVE」の試写会の後
友達と飲み会だったんだね。
あのTシャツもコート着たままでした。



さて，昨日はジェジュンが来日して羽田には600人のファンが集まったそうですよ〜〜〜。（一応非公開だったらしいですが……）
すごい早足で、しかもグラサン！襟で顔を隠すのって
ジェジュンはアリなんですね。

「ただいま」って日本語で言ってくれたそうです。
嬉しいね。この人の日本語は！

その前日は龍山でサイン会！
ハードなスケジュール、あの細い身体で大丈夫なんでしょうか？

日本で買い物したり、またFM横浜にも出るのかな？
日本での滞在中の活動も楽しみですね。

大好きなゲーセンで、
また「太鼓の達人」やるんでしょうね。

ブログを使っての個人的な声かけはしたくないですが
時間がないので，あしからず……。
ジェジュンの16日の横スタのチケットが1枚、
どうしても行けなくなってしまった人がいて、ここにあります。
もし、希望される方はプロフィールからメッセージいただけると
ありがたいです。