ヒョンジュン！初ライブ記念日♡

今から2年前の2011年11月20日は、
初めてヒョンジュンのライブを見た初ライブ記念日！
　


10月15日の越谷での初生ヒョンジュンから
約1ヶ月後、
運良く追加の国際フォーラムのチケットが取れました。

コンサートそのものが久しぶりなのと、
こういうK-POPのアイドルのコンサートが初めてで
とても初々しいウパルンでした。

新しく手に入れたペンラの袋を破く時の
ドキドキ感！


ペンライトと言う物を持つのも初めてで
恥ずかしくて、回りを見回してました。

そして、斜め前の遅れて来た女性が
とても知的な感じのする女性で
「こんなに、きちんとした人も
　ヒョンジュンのコンサートに来るんだぁ～～」と
意外さと安心感を感じました。

そして始まったステージ！

1．Intro（Let Me Go）
2．Break Down


越谷イオンでのイメージが「カワイイ～！」だったんで
スモークの中から現れたヒョンジュン！
この衣裳、ポージング、ダンスと全てが
カッコよくてぶっ倒れてしまいそうでした。
すごいオーラを感じました！！！！
この日は、何を思ったのかDAがブルーのペンラなんて販売するから
グリーンとブルーが入り交じった客席でしたね。


3．Please
4．ありがとう

5．Love


この日にも歌ってくれていたんですね。
ファンのみなさんのために歌います。
そして最後には2月のソウルと同じ様に
日本語で「愛してます」言ってくれたんですね。
ウパルン，おぼろげに記憶にありますが……。
「LOVE」という曲の存在すら知りませんでした。

7．Kiss Kiss
8．Do You Like That
9．Lucky Guy

6　One More Time

アンコール
7．Kiss Kiss
9．Lucky Guy


ヒョンジュンの歌える曲は
全部歌ってくれていたんだね。



大好きなチョッパーの帽子！
可愛かったなぁ～～！

この時のヒョンジュン、
初めてのジャパンツアーと言う事で
緊張感があったと思います。

MCも4次元炸裂でしたね。


コンサートでの
こういうやり取りがあるのも知らなくて
ステージにファンが上がって
ヒョンジュンと話すのを見ていて彼を目の前にして
冷静だな～～って思ってました。

ヒョンジュンと言う人がどんな人なのかも
知らずにいましたが
H:「どこが好きですか？」の質問に
　「笑顔が好きです」とファンが答えると
H:「笑顔でなくても好きですか？」って返すんですよね。

そして6歳の女の子がヒョンジュンと
結婚したいというと
子ども扱いしてはぐらかすんじゃなくて
きちんと僕とこの子は20歳離れているので、僕が56歳のときに26歳ですよね。
26歳になったときに、まだ僕のことを好きだったら考えましょう。

表面的でなくて、ありきたりでなくて
もっと人の心の中を知りたいんだ。この人は……。
ファンだからと特別扱いするんじゃなくて
正直な人だなって感じました。

ヒョンジュンのそう言う所は
今も変わりませんよね。
そして、そう言う所が彼の魅力だと思います。


「FIRST IMPACT」のDVDを見返していたら
この時既に「都市征伐」の主演が決まっていたんだね。
「次に出演するドラマが決まりました。
　今回僕が引き受けるキャラは荒々しいけど優しいところがあります。
　一生懸命準備しています。」

この日は、初めてづくしで
ウパルン、興奮しきってました。
そして増々、ヒョンジュンが好きになって
惹かれていきました。

実はこの日は娘と一緒でした。
彼女が上から落ちてくるテープを手にした途端
隣のおばさんに横取りされてしまい
不愉快な思いしました！マナーは守って欲しなって思いました。

娘に「ヒョンジュン、カッコよかったよね！！」と言うと
「うん！」と答えたんで
てっきり私と同じスタンスだと思っていたら、
彼女は結局ファンになるまでは至らずでした！

それから、ソウルのFM、2月の横アリと
ヒョンジュン尽くしの日々が始まり
ヒョンジュンに溺れる毎日になっていきます。

ウパルン、人生で新しい事を始めたり、出会ったりする瞬間が
一番楽しくって生きてるって感じます！
ヒョンジュンとの出会いはまさにそのものです！

「感激時代」の写真や動画が続々あがってますね。
こうしてみるとキムヒョンジュンではなくて
すっかりシンジョンテになってました。









addidasの厚いベンチコート着ていても
白い息が寒そうですね。
長身のヒョンジュンやっぱりカッコイイね♡
この精悍な表情から何か強い意志の様な力を感じます！

いつも感じる事ですが、回りを囲むファンに対して
ヒョンジュンの我慢強さには驚きます。
ファンのカメラかケータイがヒョンジュンの顔に
当たってしまいそうで危ないですね。

彼はそんなファンに対しても
いつも車の窓を開けて、手を振ってくれてるのに……。
そして、忘れてはいけない事。
矛盾してるけれど
そういうファンの撮った写真や動画を私たちは見てるんですよね。

ただ、こんなに鬱陶しいハエのようにまとわりつくのは
どうなんでしょう？
自分がもしされる方の立場だったら？
そろそろ日本の様にちゃんとしたSPの方に守ってもらう方が
いいのかもしれませんね。
日本では考えられないことですから……。