ヒョンジュン！THE STAR!

THE STAR　2014年1月号のヒョンジュン！

Kstyleからこんな記事が……




「以前は『男らしくなりたい』と思っていたし、
僕自身が男らしいと思っていた。
今になってみると、男の子が男性の真似をしているような感じだった」

ヒョンジュン！！！！やっとわかってくれたんだね。
と言う事は、この男らしい路線、変更するんでしょうか？！
と言う事は、髪の毛は……。

クリスマスイブの記事に
「最近好きな人がいない……」と載せられても
わざとらしい感を感じるのは、ウパルンだけでしょうか？


早速動画がupされてましたね。



足長セクシーヒョンジュン！キレイです！
（今回のウパルン、イチオシ！！）



ヒョンジュンの横顔はやっぱりパーフェクト！


寝ているヒョンジュン、立たせてみました。


特に理由はありません。


めちゃエロい　口元です……。


小指が気になります。


珍しく退廃的なヒョンジュン！



今回モノクロが多かったんですね。
色がないとそれだけで違う世界になりますね。

そして視線が斜めの写真、多かったですね。
視線の効果について
こんな記事がありました。

カメラレンズから目線をはずすと、
撮られていることを知らずに撮影されたという感じになります。
客観性を出すことによって情景描写っぽくなり、
その写真は、あたかも何かの文脈を構成するひとつの場面であり、
映画の中の一つのシーンのような雰囲気になります。

カメラ目線では、モデルが何らかの意思を見るものに直接伝えようと感じられるのに対し、
はずした目線は、逆に意志を伝える意図はないことを意図的に伝えています。
「あるどこかを見ている」ように感じさせ、
「見ていないようで、何かを見ている」ことで、
表情を神秘的なイメージにすることができます。

人物が主体となるポートレート写真では
モデルの目線で写真の構成となる空間をつくっているとも言えます。
空間は空気であり、空気とは雰囲気を伝えるものです。
目線でできる線＝イマジナリーライン（想像線）から、
私たちは、そこに写っていないものも想像してイメージが広がるわけです。

正面からのヒョンジュンももちろんステキですが、
こういう視線を外した写真ってニュアンスがあっていいですね。

顔が小さくて、顔のラインがキレイなヒョンジュンだから
こんなに完璧な写真になるんですね。
誰でも雰囲気を出せる訳じゃないんです。

スタジオでプロのカメラマンが撮った
こんなカッコイイ、ヒョンジュン。

でも、今日私が一番ステキだと思った写真は……。



撮影の合間なんでしょうか？
共演の俳優さんと幼い女の子と
ポッキー食べながらのこの写真！

このヒョンジュンの表情は久々に見る
柔らかい表情でした。

そしてヒョンジュンの子役の男の子とのツーショット！
ヒョンジュンってとても優しい目をした人だと再認識しました。




今日はクリスマス！
ステキなahliaさんのクリスマスカード
お借りしました。




ステキなヒョンジュンのツリーです。
このベージュのチョイス、とっても品があります。
ahliaさんはどういう人なんでしょうか？

彼女の撮るヒョンジュンの写真からも
品と柔らかさを感じる事少なくないのは
そのせいなんでしょうか。