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6月28日
オリンピック公園に着いたのは 4時30分過ぎです。 ファンミの最中なのか、ちょうど終わった頃なのか お弁当を持っていらっしゃる方がいました。 フラッグや看板、ポスター お祝いの花輪やお米もたくさんありました。 ファンミが1時間遅れだったんですね。 7時開演から40分以上遅れてはじまりました。 ファンが会場に入った後もしばらく リハの音が聴こえてきました。 今回初めてチケットを代行に頼みました。 席は韓国席なので、周りはみんな韓国ペンですよね。 初めてで、とても緊張しました。 Bブロックの10列代でした。 席を取るか翻訳機を取るか? 今回は良席を選びました。 ですので彼の話した内容はわかりません。 会場の埋まり具合は 2階は約半分の空き、1階も椅子を片付けてあるところがありました。 今回、当日券も販売していました。 発表では5000人とありましたが……。 韓国側の花道横のBブロックが、即ソールドアウトになってしまい チケットを入手できなかったファンもいました。 ただこれは、買い占めに近い状況もあったようですね。 オークションにも多数出ていました。 音楽が高鳴る 始まる前のドキドキ感がたまりません! ただ、始まるまでの時間が長くて……。 全体にはポスターのような暗く荘厳な世界で センターに大きな像がありその横に棺が縦にあります。 アトマのメンバーが暗い中でうごめいています。 それらのものが壊されると 突然花道にあのポスターの長いジャケット姿の ヒョンジュンが!!!! すごいオーラです。 (これがあのお台場で握手をしてくれた人と同一人物だとは 到底思えません!) コートを脱いだらこんなレザーの服だったんですね。 この羽を重ねた様なデザインが変わっていました。 ①Let Me Go ②Unbreakable ダンスがMVのものとはアレンジされていました。 この激しいダンスをしながら、ヒョンジュン頑張って歌っていました。 ③Break Down 2階3階席の方は見やすかったのでは センターステージがどんどん上がっていきます ④Yes I will 初めての曲、初めてのダンス! 全て1から覚えての練習は大変だったと思います 今回、殆どダンスをしながら歌も歌っていました。 難易度の高いダンスをしながら 大変だったと思います ⑤Let's Party この曲をゲリラライブとは全く違うイメージで見せて くれました。 アトマのメンバーもヒョンジュンも電飾のような発光する服でした。 ⑤Gentleman 韓国のカムバックの人気歌謡で見て以来です。 あの蝶ネクタイののび太クンのイメージはありません。 ステージは初披露なんでしょうか? 髪が伸びてからのダンスとてもステキでした! ⑥今日が過ぎれば 横浜で聴いて心に沁みた曲。 韓国でまた聴けるなんて……。 横浜で歌える様に練習しておいて良かったです! 隣の韓国ペンと一緒に歌えましたよ。 ⑦ナムニナムジャヤ 歌い込むと言うよりはさっぱりと感じました。 会場は大合唱! 最後はやっぱり♪ナムニヨンジャヤ♪でした。 トークの間に久々に ヒョンジュンの上着のボタンをかけようとする癖を見ました。 ⑧新曲 ♪タグシプマ〜〜♪マヌンデ〜〜〜♪(かな?) ヒョンジュンの声質に合った曲です。 歌詞が知りたいです。 ⑨Beauty Beauty 〈新曲〉 花道のステージで踊る女性ダンサーに見とれていたら メインステージでも次から次にキレイでスタイルのいい女性が出て来て ヒョンジュンを取り囲みます。 ♪Beauty Beauty♪のリフレインのあるノリのいい曲です。 ⑩Do You Like That このダンスが大好き! 花道のステージ横の席だったので、 ホント!見とれてしまいました。 ⑪Lucky Guy 踊りながらの歌は声も出ていました! ⑫Your Story バラードっぽくアレンジされてました。 ⑬Please 音無の短い動画がありました。 最初から脱ぐ事になってたんですね。 筋肉が少しおちてきれいな上半身! 背中もキレイでむしろ前から見るよりセクシーに感じました。 珍しく脱いだTシャツを日本ペン側に投げました。 ⑭以前のように 幕張よりもっとハードに女性と絡んでました。 韓国ではもっとハードな絡みをMnetで見ました。 決して特別ではないんですね。 ⑮君も僕と同じならば アンリミツアーでも「この歌を歌うと気分が良くなる」と 言っていたヒョンジュンのお気に入りの1曲! サビがまた、ステキですよね ⑯I'm Yours 最初にギターを持った演奏者が現れ 次にヒョンジュンが……。 椅子に座って歌ってくれたのは I'm Yours! 洗練されたアレンジで 最初はI'm Yoursとわかりませんでした。 シンプルなアコースティックギターの演奏で 歌を聴かせるスタイル。 新しいチャレンジ! ヒョンジュンのステージでの歌のスタイルの 幅が広がりましたね。 ⑰Nothing on You〈新曲〉 とても歌いやすくて 覚えやすい曲ですね。 ファンとも一緒に歌えそうな曲です! ⑱Kiss Kiss 会場も盛り上がった1曲! アンコール ⑲Your Story この時は(珍しく)向かって右の日本席側の花道に座って 歌ってくれました。 この韓国バージョンを聴いても 広島の「Your Story」を思い出してしまうのは よくないですね。 ⑳Beauty Beauty そして最後のあいさつ アンリミツアーの挨拶と同じでした。 ウパルン、ハングルは全くわかりませんが 「日本のみなさんも、中国のみなさんも 僕たちがイチ、ニ、サン!と言ったら みなさんは「おつかれさまでした」と言って下さいと 言っていたのかなって思います。(違っていたらごめんなさい) 厳しい警備の中,とぎれとぎれに必死に撮影してくれた動画がありました。 ウパルンの席に近い目線でした。 ヒョンジュン、渾身のステージでした! アンコールも含めて20曲! 去年の「Party People」とは趣が全くちがうステージでした。 ヒョンジュン120%以上のステージでした。 ドラマの撮影で俳優キムヒョンジュンとして シンジョンテになりきっていたのを切り替えて、 ずっと歌っていなかった喉 そしてダンスをしていなかった身体 筋肉と同じで 毎日使っていないと衰えてしまいますよね。 十分な準備時間もなかったかと思います。 しかも新曲が3曲、今までの曲もアレンジして 新しく覚えなくてはならないですね。 歌だけならまだしも、ダンスは難易度が高いです。 単純な焼き直しではなく、 新鮮でパワフルなステージでした。 ヒョンジュンの歌の表現のバリエーションも 増やしてきましたね。 スゴいです! 途中、感動で涙が出そうになりました。 「Unbreakble」のダンスも 8ヶ月前に幕張で踊って以来。 こんなにブランクがあっては 完璧に覚えている事はできないですよね。 ヒョンジュンの努力の結晶ですね。 完成度は高かったと思います。 それもこれもずっと待たせた韓国ペンのため、 そしてプロの歌手としての自分の立ち位置のため……。 通常ではあり得ない公開前の新曲も披露してくれました。 ウパルン、去年の「アンリミツアー」で 歌詞もペンラの振り方もヒョンジュンとの掛け合いも すっかり染み付いてしまってました。 今回韓国ペン側に座らせてもらい 強く感じた事があります。 ここからはまったく個人的な見解なので……。 それは私たちは、日本のファンとして ヒョンジュンの日本での居場所を ちゃんと作っておかなくてはいけないという事です。 兵役から戻って来た時に 彼がいられる場所を……。 会場にいた韓国のファンの数は 思いの他少ないように思いました。 今回の韓国で発売される アルバムでどんな結果がでるかは わかりませんが、 感激時代の演技でオファーがどの程度 くるのかもわかりませが……。 兵役から帰って来た時には 韓国の音楽事情も俳優としての立ち位置も 大きく変わっていると思います。 ホームである韓国での 居場所は韓国ペンにまかせて。 私たちは私たちで 応援を続けていかなくてはいけないと 感じました。 ウパルン、ヒョンジュンからは 今まで沢山の有形無形のプレゼントを もらいました。 あの笑顔に癒されたり、 ステージで感動をもらったり、 ヒョンジュンから近づいて 真心のある握手もしてもらいました。 そして何より 毎日の生活に幸せと イキイキと暮らせる元気を届けてくれたのも ヒョンジュンです。 何事にも替えがたい ONLY ONEです。 彼が笑顔でないと 私たちも笑顔になれません。 その笑顔を守るためにも 何ができるのか 考えてみたいと思いました。 Kstyleに最後の挨拶が掲載されていました。 コンサートの終わりにキム・ヒョンジュンは 「夢のような時間。 その終わりを告げるのが寂しい。 ファンたちと一緒にしたこの瞬間が永遠に続いてほしい」 というメッセージを映像を通じて伝えた。 それに感動した一部のファンは涙を流したという。 コンサートの中でスクリーンに映し出された ヒョンジュンからのメッセージ。 何が書いてあるのか、気になって知りたかったです。 ありがたいですね。 fumiさんが字幕をつけてupして下さいました。 ありがとうございます。 この時、近くの韓国ペンさんが 「コマウォヨ〜〜〜」と言っていた意味がやっとわかりました。 心のこもった温かい言葉を ありがとう、ヒョンジュン!
by uparupau
| 2014-07-01 08:19
| コンサート
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