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落ち続けた名古屋のチケット、
最後の最後に、友人からチケットを譲ってもらい 名古屋に行く事ができます。 本当に有り難いです。 名古屋がダメだったらと行こうかと思っていた 北京公演が中止になってしまいました。 間際での中止は、驚きでした! ヒョンジュンもファンも本当に残念です。 入隊前の貴重な「WORLD TOUR」の公演 きっと広州の様な温かいコンサートになっただろうに……。 ![]() 8月9日の広島グリーンアリーナでのコンサート。 台風情報に翻弄されました。 この時はまだ、穏やかな気持ちの毎日でした。 8月22日以降の 色々な情報、警察への出頭、バッシングの記事……。 新しい情報が出る度に右往左往してしまい ブレてばかりのウパルン、すっかり疲れてしまいました。 できる事なら 「WORLD TOUR」のラスト、名古屋では、 初めてヒョンジュンに会った時の様に 心をリセットして 真っ新な気持ちで、ヒョンジュンに会いたいと思います。 もしかしたら、 ヒョンジュンの肉声が聞ける 最後のチャンスになるかもしれないですね。 ひと言でもいいから、今回の事件について 語ってほしいと思います。 間接的なメディアを通してでなく 直接、ヒョンジュンの口から聞きたいと強く思います。 韓国では、今回の「WORLD TOUR」でさえも 海外への逃亡の様に言われる今、 ペルーで脱がなかったのも 韓国での世論を、意識しての事なのかも……なんて 思ってしまいました。 ヒョンジュンとは関係のない事件内容ですが、 ジェジュンのサセンペンへの暴行の音声の事件 2012年の3月6日にデスパッチにより公開されました。 3年も前の編集された音声が、どうしてでしょう? 音楽活動を続けるJYJにとって 大切な時期に公開されました。 ヒョンジュンと同じ様にワールドツアー中だったJYJは 事件から2日後の8日に3人揃って チリでえ、マスコミの前で会見し、謝罪しました。 また、サセンペンについてのコメントも残しています。 ![]() ![]() 【記事】JYJ "体触る殴るサセンペン。それでも謝罪" [サンティアゴ(チリ)=イーデイリースターinジョオヨウン記者] グループJYJ(ジェジュン・ユチョン・ジュンス)が約3年前に、 いくつかのサセンファンに暴言や暴行を加えたという主張が 提起されて論難に包まれた中で、 当事者がそれを直接口を開いた。 9日チリで(以下サンティアゴ現地時間)、 南米ツアーの火蓋を切るJYJは、これに先立って 8日午後6時あるホテルで記者会見を行い、 当時の状況とこれまでの心境などを伝えて公式謝罪した。 この日、3人は30時間を越える長い間の旅程と 一部批判的見解に対し精神的苦労が激しいように 憔悴した姿で記者会見場に入った。 ユチョンは、"2004年度に( 東方神起に)デビューして以来、 これまで大衆に過分な愛を受けたが、一方では8年余りの間、 一日も欠かさずサセンファンに苦しめられている"と話し始めた。 ユチョンは引き続き、"誰かが私を共有しようとする人生は、 檻のない監獄のようだ。避けようと努力しても閉じ込められた空間で ただ足踏みするだけ"と苦情を吐露した。 ジュンスは、"ファンの愛を受けるほど、 最初は芸能人として耐える部分だと思っていたが、 一部のサセンファンの分別の無い行動は、私たちの日常を押し倒した。 これは言葉では言い表せない苦痛だ"と話した。 彼はサセンファンの行跡を一部説明した。 ジュンスの主張によると、JYJの通話内容は、すべてサセンファンに公開された。 さらにサセンファンは、JYJの車にGPSをこっそりと装着して追いかけて、 宿舎に無断侵入して寝ているジュンスにキスをしようとした。 またサセンファンは、JYJが乗った車にわざわざぶつかって 接触事故を起こしたりしたし、すべての発言が録音される状況で、 メンバーたちの体を触り殴ることもした。 そのようにしてでもJYJの脳裏に刻印されたいのが サセンファンの歪んだ愛情表現である。 JYJ側関係者は、"議論になった事件は、やはりあるサセンペンが 口にすることもきまり悪いユチョンの重要な身体部位を触れたことで、 彼(ジェジュン)の積もりに積もった感情が その瞬間爆発してしまったと聞いている"と説明した。 ジュンスは、"いくら芸能人であっても最小限の 人間的な生活を享受できるようにお願いしたい"と泣訴した。 ジェジュンは、 "それでも正しくない行動については、お詫び申し上げます"、 として "多くの方々に申し訳ない"と改めて頭を下げた。 JYJのメンバーたちは、"これからは精神的に極限の状況が来ても、 より多くの応援と愛を送ってくださるファンのことを考えながら崩れない。 いつもJYJを大切にしてくださる方々のために舞台の上で最善を尽くす"と強調した。 アンチからは形だけの記者会見とも言われる中、 離れたJYJファンも多くいると思います。 これによってJYJを非難する声、擁護する声2つに別れました。 そして、JYJのメンバーも会見の謝罪後の ジュンスのTwitterの書き込み、 「また、7時頃に目が覚めてしまった…… 昨日早く寝たわけでもないのに…… 静かな朝だ……。毎日毎日……その中で本当に多くのことを経験する 今日はまた、どんな試練が……でなければ、 どんな喜びが一日を満たすだろうか…… それが幸せならいいな……皆で分かち合えるそんな幸せ」 正直な話したから、許されるなんて保証は どこにもないですね。 遅かれ早かれ 真実を語らなくてはならないのであれば、 なるべく早い時期がよかったのではと このJYJの会見を見て、思いました。 名古屋でヒョンジュンの口から どんなコメントが出るのか……。 考えると不安になる事があります。 入隊の話はまだ、聞きたくないです。 もっともっと、ステージのヒョンジュンを 見ていたいから……。 いよいよ、明後日は名古屋ですね。 会場のセンチュリーホール(名古屋国際会議場)へのアクセス 調べてみました。 名古屋駅からは約20分なんですね。 意外に近いです! ![]() ![]() ![]() ヒョンジュンの想いとファンの想いが ひとつになれるコンサートにしたいですね。 ヒョンジュンに元気を届けられたら ウパルン、とても嬉しいです!
by uparupau
| 2014-09-14 11:27
| キム・ヒョンジュン
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