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9月28日、日比谷公園で行われた
日韓交流おまつり2014 K-POPコンサートに行ってきました。 27日の夜8時20分過ぎに 青森に参加した友人から 「ヒョンジュン、飛行機に乗ったよ!!」とメールが……。 みなさん、青森に行かれていて 羽田のお迎えは、40人程だったとか……。 嘘みたいな人数ですね。 28日の「日韓交流おまつり」に ヒョンジュンが出るとの あやふやな情報を聞いたのは、3ヶ月前! 出演者に名前がないのでガセネタなのかとも 思いつつ、応募ハガキ出しました。 こんな事だったら、もっと沢山ハガキ 書くんだっんたぁ~~! 有楽町から徒歩で会場まで……。 警備の方が親切な方で、 「できたらこちら付近に並んで下さい。」 と場所を指示してくれました。 予想以上に寒かったですが、 初めてお会いした方とも リダトークで盛り上がり 事件の事から、彼女の話、兵役の話など、 時間が経つのも忘れおしゃべりしました! それにしても とにかく長い時間でした! 10時30分にやっとゲートが開き、 立ち見席前列を無事確保しました。 会場内はリダペン以外にも沢山の人で 賑わっていましたよ! 各ブースでキンパやトッポッギなどの食べ物を 売っていました。 明洞キンパ、ごま油が香ばしくて美味しかった~~! 久々のジフ先輩もいましたよ♡ 韓服を着て写真を撮ったり ウパルンの超不器用な手つきを 「もう~~ダメ!見てられないわ!」と 心配したスタッフに殆ど作っていただいた カワイイ手鏡。 とても楽しく過ごせました。 この日の気温は28°! 真夏の様な日差しでした。 途中、韓国舞踊を踊る若い男性が 隣の方に「誰のファン?」と聞かれて 「キムヒョンジュン!」と答えると 「ああ、あのSS501のキムヒョンジュンですね!」 というような事を言っていました。 やはり、一般の人の認識は 「SS501のキムヒョンジュン」なんですね。 ソウルの運転手さんも同じ様に言っていました。 5時30分に司会の古家正亨と李 由美さんが登場! まず最初はGirl's Day 韓国の主要音楽番組でチャート1位に輝いた「something」歌ってくれました! 次は5tionと名づけられた男性5人組ボーカルグループ。 20010年デビューとあったのでベテランですね。 3曲きかせてくれました。 そして韓国男性5人組ロックバンドの「Ledapple」 レッド・ツェッペリン(LED Zeppelin)」をリスペクトし、 前の文字にLEDを引用、 アイドルの新鮮さを表すAppleを組み合わせて名付けられたそうです。 そしていよいよ、ヒョンジュンの登場 どこからともなく キムヒョンジュンコールが……。 司会者の声を遮ってしまいそう コンサートは19:30までなので 1時間弱ですね。 昨日の青森とまではいかないまでも この時間なら6曲~7曲くらいは歌ってくれそうです。 後ろを見渡すと公園の外周までグリーンのペンラが 彩られていました。 黒地に原色の地図が描かれた サイクリングウェアの様に派手な長袖のTシャツに 赤いタータンチェックのシャツを腰に巻き付けていました。 ① Your Story (日本語 Ver) ヒョンジュンの声が聞こえないくらいの 大合唱! みんな、最後だと言う気持ちでいっぱいでした! この時のヒョンジュンの目が ウルウルしている様に見えたのは気のせいかな……。 ありがとうございます。 みなさん、こんばんは。 キムヒョンジュンです。 今日はシクレットでこのステージに来ました。 でも、こんなにファンの人たちが来てくれて 本当に嬉しいです。 短い時間ですが、楽しんで下さいね。 聴いて下さい「Save Today」 ② Save Today アンリミツアーでずっと歌ってくれた お馴染みの曲。 毎日運転しながら聴いいたお気に入りの曲。 嬉しかったぁ~~~♡ 今回、スピーカーが、ご招待の方たちのために ご招待の方のほうにむいてついていたらしく ヒョンジュンのマイクの声が小さかったです。 会場の声が大きく感じたのは、そのためだったんですね。 ③ HOT SUN 会場から「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」という かけ声が大きく、めちゃ盛り上がりました! 最後の曲です。「HEAT」 会場から「えええ~~~~!!最後ぉ~~!?」 ④ HEAT バンドのギターの方が ダウンヘルのように髪を振り乱して 演奏してました。 「一緒に歌って下さい」 歌い終わると 「ありがとうございました」 頭を下げて足早に去って行きました。 ヒョンジュンコールが沸き上がる中で ユミさんが,言ってくれた一言。 「お気持ちはわかりますよ」 ヒョンジュンの司会で いつもお世話になったユミさん。 ソウルファンミでは、縦笛まで ご自身で用意してくれましたよね。 今のヒョンジュンの状況も 私たちファンの気持ちも全て分かって いたんでしょうね。 ヒョンジュンのステージは あっという間に、ただ淡々と 歌だけ歌って終わってしまいました。 マイクの事があるとはいえ、 声はあまり出ていませんでした。 以下 ウパルンが個人的に 日比谷で感じた事です。 ウパルンには ヒョンジュンから何も伝わるものがなかったです。 これが、日本での入隊前の最後のステージだなんて……!。 ヒョンジュンは確かにここにいたのに 彼の心はどこにあったんでしょう? 何かあったのかな? 早く終わらせたいようにも思えたし……。 私たちに何かを伝えようと言う気持ちが 感じられなかったです。 ファンの気持ちと ヒョンジュンのステージの温度差を感じました。 このモヤモヤした気持ちで どうやって2年間待てば、いいんだろう? 教えてよ……。ヒョンジュン。 今回の日比谷がウパルンの中での最後なので めちゃ気合い入れて望みましたよ! あの冷たい風の中、 おしゃべりしながら楽しい夜を過ごせたのも、 同じ気持ちのファンの方と一緒だったからです。 一生に一度の想い出になりました。 ありがとうございます。 そして、立ち見席前方は みんながお互いを気遣って 押し合う事もトラブルもなく 楽しく元気に応援できました。 みんな、ヒョンジュンが大好きで 心から愛してるオーラがいっぱいでした! お互いに「ありがとうございました」って 労えるのは、ヒョンジュンの最後のステージを 一緒に応援できたからですね。 混乱を避けるためか ヒョンジュンは青森の様に すぐに会場を出た様です。 出待ちはありませんでした。 このペンラを使うのは 今度はいつなんだろう? ふと、考えてしまいました。 追記 バックのバンドでベースを弾いていた 藤家和依さんが嬉しいアップをしてくださいました。 「凄い優しい方」!嬉しいですね♡
by uparupau
| 2014-09-30 17:21
| キム・ヒョンジュン
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