JYJ! 東京ドーム11月19日レポ！

2日目は1階スタンド。
殆どモニターで楽しみました。



セトリは18日と同じ。
昨日とは違うMCの部分を書きますね。

スタンドでステージから離れているのにもかかわらず
客席はめちゃ熱かったです！
もちろん最初から総立ちです！

最初から3人も客席も昨日とは違って
とにかく熱気がスゴかったです。
ジェジュンも最初から調子がよく、
声も出ていました。

①empty
②Babo boy
③Ayyy Girl

JS:
昨日、めちゃ叫んじゃって歌のせいじゃなくて
MCのせいで声が……。
JJ:
昨日に続き、2回目のドーム
今日も沢山の方々がいらっしゃってますね。
ありがとうございます。
昨日は今回のライブでどんな歌を歌うのか
どんなステージが見れるかみんな期待してて
最初からみんな静か（？）だったんですけど
今日は緊張感がないですね。

今回は前回ったアジアツアーとは少し違って
新しいセットリストで最後まで
いいバラード曲はしっとり聴いて欲しいし
ダンス曲やロックテイストは
バンバン、ジャンプしてほしいです。

④ Let Me See
⑤ In Heaven
⑥歩きたい(ジェジュン 原曲: チョ・ヨンピル)
昨日よりずっと歌いこなしてるジェジュン。
ステキな曲です。
⑦空と君のあいだに(ジュンス 原曲:中島みゆき)
⑧　最愛(ユチョン 原曲:福山雅治)
⑨　Butterfly

みなさん、楽しんでますか？
盛り上がってますね。
メンバーのバラード曲どうですか？
いやぁ〜〜！ジュンスとユチョン、歌上手いっすね！やっぱ！
「最愛」って曲はユチョンと日本のカラオケに行った時に
一緒に歌ったんですよ。
映画昔「容疑者Xの献身」その映画の主題歌だったじゃないですか。
いい曲ですね。

会場から「歌って！歌って〜〜〜！」

次のステージでは
皆さんと同じ空気を共有しながら
みなさんと盛り上がれる曲が沢山残ってます。

このドームが、壊れるくらい（？）
2階3階の皆さんも
安全に一生懸命にジャンプして盛り上がって楽しんで下さい！

⑩Ultra Soul (原曲:Bz )
⑪I Love You

YC:
「最愛」の事楽屋で聞いて、
「えっ、カラオケ一緒？（笑）ジェジュン、冗談だよ！」
「最愛」日本で一番好きな曲で、
歌詞、いいじゃないですか！
あの、悩みなんですけど、
髪をですね……。ホント！切りたいんです！

会場から
ダメぇ〜〜〜〜〜！ダメぇ〜〜〜！

なんで？OK?
なんで？そんなにやなの？
もう長過ぎて……。短い方がいいじゃないですか？
男は短い方がいいいじゃないですか？

今日ね、韓国から来た友達が広尾にある
ラーメンや行ったんですよ。
あそこもう、人が多くて入れなかったんですよ。
どうしますかね？みなさん。

あそこは、何年前だっけ、8年くらい前？
多分、初めて日本に来て
その時から好きだったラーメン屋だし
想い出話もあるし、味も一緒、
もう、行かれなくなっちゃった……。
この間行ったとき、もらったんですよ、ザザサイ？
ザーサイ？

あっ！アレ聞いた！まゆげ？
キャリーパミパミ？
キャリーぱみゅぱみゅ。
ダンサー2人が……。

⑫　서른.. （30歳）ユチョン作詞曲
今日の皆さんも愛してま〜〜〜す♡

⑬Story (原曲:AI)
⑭ Incredible
ジュンス、迫真のステージ！
ダンスも歌もスゴすぎます！

⑮　So So
⑯　チャジャッタ (R&B ver.)
　
JJ:
熱気が違いますね
よく見えますか？
僕もバックステージでユチョンとジュンスの
MC聞いてたんですが……
カラオケ、行った事あるよ〜〜〜。
ジュンス、汗、大丈夫？
誰かタオル下さい。

JS:
JYJのファンにはどういう年齢が一番多いのか？
それが一番知りたいですよね。
UC：
ジュンスが一番好きな年齢は？
JS:
僕の好きな年齢ですか？
JYJのファンならみんな好きじゃない？
UC：
言うなぁ〜〜〜。もう！（笑）
JS:
年齢は関係ないから
でも、知りたいのはどうしようもないから。
　
昨日は30代まではほんと静かだったけれど

JJ:
女性は40代からだと思うんですよ。
40代からの純粋さって
そこから始まる純粋さってあるんだよ
JS:
どういう純粋さ？
JJ:
20代.30代より前だと結婚が早かったんじゃないですか
あの世代は……。
また、純粋な気持ちで恋をしたいって言う！
ねぇ？
YC:
ここにいらっしゃる40代のみなさんは
今、僕たちに恋をしているんですよね。
JS:
ここにいらっしゃる40代は結婚してると思います。
そうでしょ？
JJ:
いや、結婚してない方もたくさんいると思います。
JS:
50代から上は一斉にやらないと
力もないし……。
僕は礼儀正しくだよ！！
JJ:
じゃぁ、50代から上の声下さい！
JS:
声が美しいじゃないですか？
僕のお母さんが呼んでる感じ。
ご飯食べて〜〜〜！

YC:
ジュンス、おもしろかったね。
JJ:
おもしろかったね。
JS:
もう昔のカリスマはもういらなくて。
カリスマは若いとき、大人に見せたくて
逆に歳を取ると余裕ができちゃいます。
赤ちゃんに見えちゃいます。
25歳だったから
今は27歳、若くない？

ジュンスの親父ギャグはこちらから



頑張りました！

JJ:
この東京ドームの中の男の声だけ出してちょうだい？
JS:　
JYJのファンなの？
どういうきっかけでファンになったの？
ユチョン大好き？
その理由は？
かわいいから。
JJ:
そのすぐ後ろの方、
誰と来ましたか？
家族？友達？
JYJのファンですか？
いつから？
5年前から。
何歳ですか？
47歳。
すごいね〜〜。
嬉しいね。

ライブをやる度、感じるのは
若者達以外にも、歳が
家族みんなで来たり、友達同士だったり
1歳から90歳まで！
ライブの時にけっこう歳のある様な方がいて
今年おいくつですか？って訊いたら
80何歳って。
JYJの事好きなんだって。
アリガト♡

次の曲は4、5年前に歌った曲です
⑰ らいおんハート (原曲:SMAP)
⑱Be My Girl (トロッコ移動)
⑲Back Seat
⑳Be the One
21.Valentinne


MCはこちらから。笑えるぅ〜〜〜〜！



JS:
早いね。
昨日、初日に来て下さった皆さん。
知りたいのは、
何で同じのを2回見るんですか？
何で、昨日見たのにまた、ライブに来ましたか？
それがスゴいなって。
僕たちも頑張らないと。

昨日来て下さった方はご存知だと思いますが
次の曲が最後の曲になります。
ええええ〜〜〜〜！

UC:
みんな笑ってる。
JS:
皆さん、今、彼らがDVD撮ってるから
僕が「最後の曲になります」って言ったら
ダメ〜〜〜〜〜〜〜！って。

JYJのファンは違いますよ。

結構,高くないですか？
他のアーティストより。
JJ:
高くねえよ！
JS:
他のアーティストより……。
JJ:
高くねえよ！
JS:
小学生や中学生は
あまり、番組でてないじゃん。
なのにどういうきっかけで
どうして知ったのか？
UC:
知りたい？
好きだから
JS:
ちゅきだから？
昔、子供の言葉で赤ちゃんの言葉で
知ってますか？
どこか分からないけれど
UC:
覚えてねえよ。
JS:
どこかで赤ちゃんの言葉を
「ジュンチュ。なにやってんの〜〜。
あれ食べたい」
ジュンちゃんもやったんだから
ユチョンも赤ちゃんの言葉を
UC:ダメ！！
JS:
ジェジュン！ ダメだって！！
ジェジュンもなにかやらないと、そうでしょ？
JJ:
黙れって言ってんだよ！
やめろ。このヤロー（笑）
そう言う事？
古すぎてね。
日本の最近のギャグを習ったら
福岡、大阪で。

じゃ、次のステージが最後になります
新曲です。日本語の新曲です。
日にちは、まだ言いませんが、もうすぐ！

22. Wake Me Tonight (日本語新曲)

アンコール
23. Get Out

ほんとにありがとう！
楽しんでますか？
JS:
今、3人で踊りながら歌いながら
力出してますけど
逆に、皆さんからもらう力の方が強くて
大阪も福岡もみなさんのおかげで
うまくいけるんじゃないかなって思います。

この話はちょっと早いかもしれないですけど
また、いつこの東京ドームに来れるかわからないですけれども
その時は
また、来たらみなさん来てくれますよね？
またその時をお互い約束しましょう
改めて言いたかったです。

JJ:
最初、この熱さが
最後の最後まで続くといいなっていいましたけれど
熱いっすね。

この会場でチケット買ってここまで来たのに
つまんね〜〜！と思われたら
このステージの上で本人達だけ頑張っても
みなさんが楽しまなくちゃいけないじゃないですか？
いいライブだったと思います。

YC:
昨日、すごく感動をもらって
みなさんから感動をもらって
3人でSNSで色んな話したんだけれど
皆さんがいるからこそ、存在しているんだなって思います。

今日のライブも最後になりますけど
短いですね。
リハーサルしている時は長いと思っていたけれど
短いですね。後、10曲はいけるんじゃないかと

JJ:
まだまだ、色んな意味で……。
ここ東京ドームは今日が最終日です
JYJの曲、いい曲です。
聞いて下さい。

24. Nine (new ver.)

ダブルアンコール
25. Begin (東方神起)

感動のラストの動画はこちらから




JJ:
この東京ドームでライブを（涙）

皆さんと出会って、歌って踊って
同じ所で空気を吸っているだけで
長い時間にあった楽しかった幸せな想い出が思い出します

前の、前あった想い出じゃなくて（涙）
昨日と今日あったライブも
これから時間がすぎて「あの時、幸せだったね」と
いい想い出になると思います

何とも言えないけど、今日一緒にいて下さって
ありがとうございます。
何かがあるかもしれないですけど
今、思っている心だけは永遠に
JYJ約束します
今日はありがとうございました。

最後に会場をバックに写真撮影





ウパルンのひとこと

19日、すごいステージでした。
最初から熱いものがありました。
3人は今、持てる力をすべて出してくれましたよ！

チケット代10800円が安いと思ったのは
初めてかも。
東京ドームのラストだったと言う事もあるのかな？

ジェジュンの涙にはもらい泣きでした。
「あの時、幸せだったね」
その想い出が作れた
悔いのないコンサートだったんじゃないのかな？

ジェジュンとユチョンがあんなに泣くなんて……
JJペンが言っていた
2年間の「底知れぬ不安と淋しさ」
入隊を控えたジェジュンとユチョンは感じてたんですね。

温かくて、感動して、楽しくて
素晴らしいステージでした。



今回のドームの記事が上がってましたので
一部掲載させていただきます。
JYJ、初の日本ドームツアー開催に
「一人だったらここまで来られなかった」

JYJは18日と19日、
ドームツアー「2014 JYJ JAPAN DOME TOUR ～一期一会～」の東京公演を開催。
2日間で合わせて約10万人の観客を動員し、日本での変わらぬ人気を証明した。

同ツアーでは、12月初旬にリリース予定の日本でのデビューシングル
「Wake me tonight」を含む25曲を情熱的かつ感情豊かに歌い上げた。
会場に集まったファンは、
JYJを象徴する赤いペンライトを振りながら最後まで熱い声援を送った。

19日には公演直前に記者会見が行われ、
ドームツアーをスタートさせた心境やこれまで心に抱いてきた思い、
今後の計画などについて語った。
 
以下、JYJの一問一答
－18日、「2014 JYJ JAPAN DOME TOUR ～一期一会～」の初日を迎えた感想は？
ユチョン：久しぶりにものすごく緊張していた。
途中まで、マイクを落としてしまうんじゃないかと思っていたほど。
でも周りからはそんなふうには見えなかったようだ（笑）。
今回、JYJというグループ名でドームツアーを行った。
（ファンの方が）長い間待っていてくれたことが不思議だった。
心温まる公演になったと思う。

ジェジュン：ユチョンも言った通り僕も緊張した。
新しい曲もあったせいか、いざステージに上がるとあまり不安は感じなかった。
家族といるような雰囲気の中で公演できたと思う。

ジュンス：日本でドームのステージに上がるときはいつもドキドキする。
今回はJYJにとって初めての日本ドームツアーだ。
これまで日本では、JYJとしてあまり活動できなかったけれど、
会場を埋めてくださって感謝している。
その分もっと頑張って、大阪と福岡でも充実したライブになるよう努力したい。

－9月末、成功裏に終えたアジアツアーと今回のドームツアーの違いは？

ジュンス：セットリストが変わった。
日本でのコンサートなのでソロで歌う曲もメンバーと歌う曲も、
日本で人気の曲を選んだ。

－初日公演のラストで、
東方神起時代のシングル「Begin」（2006年発表）を歌ったことについて

ジュンス：コンサートで歌いたいと思っていたけれど、
今まではチャンスがなかった。
この曲は思い出が詰まった曲で、ファンの皆さんに伝えたい曲でもある。

－「Wake me tonight」をJYJの日本デビューシングルに決めた理由は？
ジュンス：10曲の候補の中からこの曲を選んだ。
バラードで良い曲もたくさんあったのだが、
日本で発表する初のシングルで、かつドームツアーも控えている状況だったので、
みんなで一緒に楽しめて雰囲気が盛り上がるジャンルの曲の中から選んだ。
覚えやすく僕たちのスタイルも盛り込まれている曲だ。

－ジェジュンが同ツアーのソロ曲に、
チョー・ヨンピルの「歩きたい」を選んだことについて

ジェジュン：以前、済州島を訪れた時に偶然「歩きたい」を聞いたのだが、
とても良かった。検索してみたら、ちょうど日本語バージョンもあった。
しかし、チョー・ヨンピルさんは同曲で活動はしなかったようだ。
そのため、日本でこの曲を知っている人はさほど多くないのでは、と思った。
素晴らしい曲を独り占めするのはもったいないと思い、
チョー・ヨンピルさんに連絡し、歌ってもいいか尋ねた。
すると“どうやって歌うつもりだ？”とおっしゃったので、
僕が歌ったものを録音しお送りした。
その後、録音したものを聞いたチョー・ヨンピルさんは“良い”と言ってくださり、
一緒にご飯を食べようとも言ってくださった。
帰国したら会うつもりだ。

－初日の公演に有名人が多数見に来たことについて
ジェジュン：GLAYのTAKUROさん、秋山成勲さんが来てくださった。
そのほかにも歌手仲間や友人もたくさん来た。

－18日、日本の取材陣に対し行った記者会見について
ジェジュン：（JYJを取り巻く）問題が円満に解決し、日本のメディアがインタビューしてくれてうれしい。
今回のコンサートについては、多くのメディアで紹介されたので、
会場に来られなかった方々も、ニュースで情報を得られるからだ。

－デビュー10年に関する心境は？
ジュンス：10年という時間には、誰にでもたくさんの紆余（うよ）曲折、喜怒哀楽があると思うけれど、
僕たちは一般的な20代とは異なった生活を送ってきた。
幸せな10年だったと思っている。

－いまや、メンバーはお互い家族のような存在だと思うが、
ここ最近で一番、メンバーに感謝したのはいつ？

ユチョン：何か問題が生じ話し合わなければいけないとき、
必ずそこにいてくることに感謝している。
最近は、3人でステージを披露できることにとても感謝している。
本当にうれしいし楽しい。18日の公演ではすごく心が慰められた。
公演終了後もステージの余韻が消えず、メンバーとたくさん話した。
　
ジェジュン：僕は最近感謝することが多い。
互いに近い存在なので頻繁に連絡は取り合わないけれど、
最近はメッセンジャーでグループトークをしたり、写真を送ったりしている。
以前とは違って、つらいときほど話すようになった。
メンバーは“元気出して。お酒飲みに行こう”と言ってくれる。
でもつらいときにお酒を飲むと、次の日がもっとつらくなる（笑）。

ジュンス：時々、想像することがある。僕一人だったらどうなっていたかな、と。
もちろん、ここまでは来られなかったと思う。
3人だったから、また2人と同じ場所を見ながら歩いてきたから、ここまで来れたのだと思う。
昨日もそう感じた。ステージで歌ったり、トークを披露しながら隣を見るとメンバーがいて、
“10年、一緒にやってきたんだな”と感じた。
以前は、僕たちはいつまで一緒にやっていけるんだろうか、という不安を感じたけれど、
今は感じなくなった。
久しぶりに会っても、まるで昨日も会ったみたいな自然な関係でいられる。
これは30代の僕たちの姿でもあると思う。

－JYJが描く30代とは？
ユチョン：ご飯をたくさん食べて、健康だったら良い。
ずっと健康で元気な姿でいられたらうれしい。
　
ジェジュン：30代はどのようになるのか、未来に対する不安も感じる。
まず、健康であれば良いなと思う。元気に30代を乗り切るJYJになりたい。

ジュンス：今までは、近い未来ばかり見ていたけれど、30代を前にして、
もっと先の未来も考えるようになった。
やはり健康が第一。いつでも3人で集まって、
食事をしたりコーヒーを飲みながら話したり、死ぬまで幸せに生きられたら良い。

－日本のK-POP人気をけん引してきた先輩アーティストとして、後輩に伝えたいアドバイスは？

ジェジュン：“韓流だ”“K-POPスターだ”と言って、
スターらしくスケールを大きく見せることも悪くはないが、
小さな公演会場からでも、ファンと音楽的に共感し合いながら、
少しずつ（スケールなどを）大きく成長させていけば良いと思う。

－9月のアジアツアー終了後の休暇期間は何をしていた？
ジュンス：米国とプーケットを旅行した。リフレッシュしてきた。

ジェジュン：僕は何もしなかった。強いて言うなら運動を少しした。
筋肉がついたり落ちたりしていたけれど、今は完全に落ちてしまった。

ユチョン：事務所の代表から連絡が来て会いに行った。
あとお母さんと買い物に行ったりした（笑）。あまり家からは出なかった。

　
－ユチョンは最近、映画『海霧（原題）』で「第34回 韓国映画評論家協会賞」の新人男優賞を受賞したが？

ユチョン：スクリーン初挑戦だったので、この賞の意味がよく分からなかった。
食事の席でチェ・ミンシク先輩から話を聞き、（同賞が）とても意義深い賞だと知った。
映画に出演してすごく良かったし、撮影も楽しかった。

－今後の抱負は？
ジュンス：ことし、ミュージカル「ドラキュラ」に出会えてうれしかった。
今後も素晴らしいミュージカル作品に出演したい。
ジェジュン：ドラマ「トライアングル」が後半に入ると、
延長しても良いと思えるほど撮影が楽しかった。
もし、また演技を披露する機会があったら、
「トライアングル」の時とは異なるキャラクターを演じたい。
ユチョン：メンバーはもちろん、全ての方と仲良くしていきたい。
 
　なお、東京公演を成功裏に終えたJYJは、12月13日と14日に京セラドーム大阪、23日と24日に福岡ヤフオク！ドームでドームツアーを開催する。
（STARNEWS、キル・ヘソン）