ヒョンジュン！「”夢幻”inSEOUL 」Teaser公開！

「2014　KIM HYUN JOONG WORLD TOUR"夢幻”in SEOUL」の
Teaserが公開されましたね。








ヒョンジュン自身が「今までのコンサートとは次元が違う」と
コメントしていた「WORLD TOUR」！

もう、5ヶ月が過ぎてしまったんですね。
時間が経つのって早いですね！

こんなに照明がキレイだったんだね。
ヒョンジュン！渾身のステージでした。
新曲に完成度の高いダンス、アレンジもステキでした。
もちろん「PLease」の上半身も♡

12月10日が楽しみです！


JYJのライブのあった日に
渋谷のユーロスペースで「やさしい人」という
映画を見ました。



ユーロスペースは初めて行く小さい映画館で
捜すのに時間がかかりました。


オフィシャルサイトより。

“ロマンチックだが、代償は大きい”

フランス・ブルゴーニュ地方、まもなく冬を迎える小さな町トネール（Tonnerre）。
パリから一人の男が、父親の住む実家に戻ってくる。
かつてはインディーズでそれなりに名を馳せたミュージシャンのマクシム。
人気の盛りは過ぎ、目の前にあるのは、先行きのない未来だけ。
ギターを手にしても、でてくるフレーズにはどことなく甘酸っぱさが残るが、若さはもはや過去のもの。

しかし人生にはときに素晴らしい贈り物が差し出される。
マクシムにはそれは若い恋人だった。だがそれは、
かつてない無情な速さで失われてしまう。
突然消えたロマンスを追うマクシムは、人生を揺るがしかねない危うい行動にでる――。

歳をとるのは難しい。いつからが青年で、いつからが中年なのか。
老いは少年の心でもってしても、誰にもやってくる。
マクシムはその狭間であがき、苦悩する。しかしその苦悩の果てには、
父親との間にあったわだかまりを克服し、そして本当に愛することの意味を見出した、
大人の男となったマクシムがいるのだった……。

予告はこちらから



このすこしくたびれた髪の薄いマキシムが
最初、全然冴えなくて……。
イケテな～～い！

ずんぐりむっくりで薄毛、
ひと目見たら忘れられないルックスと存在感の
新感覚俳優　ヴァンサン・マケーニュという俳優さんが
今、売れっ子と聞いてめちゃビックリしました。

でも、このマキシムが20歳の若くてカワイイ
メロディと恋に墜ちて行く瞬間が
たまらなくいいんですよ！





この舞台となったトネールという街も
景色がキレイで雰囲気があってステキです！
あの辛口白のシャブリの産地の近くなんですよ。

好きな人のために、噓をホントにしてしまうってスゴいです！
偽証罪として罪人になるかもしれないのに……。
やっぱり心が決まると女性は強いですね！

「ロマンチックだが代償は大きい」
ヒョンジュンと彼女がロマンチックだったかどうかはわかりませんが……。
何だかヒョンジュンのあれこれを言っているような
そんなコピーでもありますね。

まったくマイナーな映画だけど、見た後に
心が癒されたり、人を好きになるっていいなって思える映画でした。
ウパルンの住む場所での上映はあり得ないと思っていたんで
見る事ができて良かったです！

こういう小さな作品の中に、
意外にステキな作品がある事も少なくないですよ。
それを見つけた時、出会った時はとても得した気分になります♡
また、そんな映画を見に行きたいな。

その後はもちろん！
ジェジュンとユチョンが行った
広尾の「丸富ラーメン」

タクシーの運転手さんが
「何かあったんですか？いつもあの前を走っているけど
あのラーメン屋さんにあんなに人が並んだの、始めてじゃないかな？」

「JYJのメンバーが行ったんですよ。」
と言ってもわからないんですが
「東方神起から別れた3人のグループです」って言うと
納得してくれるんですね～～。

12時には角を曲がった先まで並んでいた様です。
すぐさま列に並びましたが、麺がなくなってしまい完売でした。
せっかく、タクシーを飛ばして来たのにぃ～～！
また、日を改めて来ますね。




写真撮影だけはOKでした。
蒙古タンメンの「中本」もジェジュン席は一番隅でしたね。
これだけしっかり書いてくれればすぐに捜せます。
16席の小さなお店でした。







これはユチョンのサインかな？


嬉しいですね。
ジェジュンの次のドラマが決まりました。

JYJ ジェジュン、KBSドラマ「スパイ」への
出演を確定“天才分析家役”

JYJ ジェジュンが優れた頭脳の天才分析家役でドラマに出演する。

C-JeSエンターテインメントは26日「ジェジュンがKBS 2TV新金曜ドラマ
『スパイ』(脚本：ハン・サンウン、演出：パク・ヒョンソク)への出演を確定した。
ジェジュンは、優れた頭脳の天才分析家役を演じ、
今回の作品でもう一度新しい演技の魅力を届ける予定だ」と述べた。

「スパイ」は、イスラエルのドラマ「マイス(MICE)」が原作で、
元スパイの母と国家情報院の要員である息子のストーリーを描いた
家族＆諜報サスペンスドラマである。
愛する家族同士で騙し合うスパイ戦で、
大衆的な家族ドラマに諜報サスペンスを融合させた20代から40代を狙った新概念のドラマである。

ドラマでジェジュンは天才的な頭脳を持つ
国家情報院の対北朝鮮情報分析官ソヌ役を演じ、
素早い判断と冷徹さで並外れた分析力を見せる予定である。

また、母役のペ・ジョンオクと深い母子間の情を、
北朝鮮の工作員役のユ・オソンと厳しい競争を繰り広げるものと期待されている。

来年1月の韓国放送を目標としているという。

来年1月から放映では、すぐ撮影ですね。
韓国も寒さの厳しくなる季節
身体だけは大事にして、風邪をひかないようにしてほしいですね。
それにしても身体は一つしかないのに
音楽活動とドラマの2つの仕事
ジェジュン、大丈夫？

今度は天才的な頭脳を持った国家情報院対北情報分析官の役。
今までとはまた、違った役どころです。
新しいチャレンジ、プレッシャーに負けず頑張ってほしいな。

ヒョンジュンだって事件さえなければ
今頃、新しいドラマの撮影をしていたかも……。
なんだか、やりきれません。