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⑬ Lucky Guy ⑭ Beauty Beauty トロッコに乗って1回を回ってくれました。 近くに来てくれたヒョンジュン。 ホントにまんべんなく会場のファンを見てくれました。 時折疲れたようにも見えましたが、 すぐ笑顔になって、歌ってくれましたよ。 この曲で盛り上がらないなんて嘘ですよね。 特に2階席の方、ヒョンジュンにそのまま ダイブしそうな勢いでした! 後ろにいらっしゃる皆さんの元へ お一人お一人近くに参りました。 でも先ほど後ろの方に行った時に戻ってこれなくなるかと 思いました。 でも、予定通りには戻ってこなくてはいけないですよね。 後ろへ行った時、なかなかその場を離れることができなくなりました。 どうして離れたくない気持ちになってしまったんだろう? そこで足を見たところ、ガムを踏んづけてました! なので今も歩くたびに音がします。 お聞かせしましょうか? ちょっと新しい靴を持ってきてくれませんか? コンサート中に靴を履き替えるのは僕、初めてです。 誰がガムを吐いたんですか? ガムを噛むのに夢中になってそのまま吐きすてたみたいです。 誰の仕業でしょうか? 靴を持ってきて下さい。 ここではなくあっちに行って履き替えろということみたいです。 可愛くスキップして出てきました。 次の曲は「KISS KISS 」なんですけれど 本当に元気に飛び跳ねるように歌えそうです。 韓国にこんな歌があります。 🎵歌うヒョンジュン! 新しい靴を履いて元気に飛び跳ねよう、そうすると天まで届くという童謡です。 僕が歌っても聞き取れないですよね? ちょっと待って下さい。 僕が韓国語で歌っても聞き取れないですよね? プロンプターに打ち込んでくださっています。 日本語で打ち込んでください。 🎵あたらしいくちゅをはいて、 あたまが空まで… いくか〜〜〜🎵 🎵あたらしいくちゅをはいて、 ジャンプして あたまがそらまで いくか~🎵 もう会場、この「くちゅ」に萌え萌えです! ⑮ KISS KISS ダンスをして歌ってくれました。 掛け声にも元気が出てきました。 今回のKISS KISS はどんな時より足どりが軽やかでした。 たぶんこうやって靴を履きかえるコンサートは、 人生における最初で最後になると思います。 今回のツアーはバンドの皆さんとご一緒しているんですけれども 今回のダンスだけでなく、 バンドの皆さんとの曲構成でをお届けしたかったんですね。 なのでこの曲を一生懸命編曲して聴いていただきました。 Please と言う曲なんですけど 皆さんがとてもいいアレンジだと言ってくださいました。 さらにダンスも加えてくれ言うことでしたと。 やっぱり全部お見せするのがいいですね。 ダンスを踊らないよう頭を使ってみたんですけど、 2倍ハードで2倍幸せな曲だと思います。 ⑯ Please このダンスを見るのもあと少し。 ウパルン、目に焼き付けるように見ました。 いつ聴いても悲しい旋律ですね。 次の曲は今回のツアーを通じて、新たに加わった曲です。 この大阪城ホールにとても似合う曲だと思います。 ⑰ Let Me Be The One アレンジで別の曲のように生まれ変わった曲です。 コーラスの方が別のパートを助けてくださりました。 ⑱ 伝えたい言葉 (韓国Ver.) 「今でも」のアルバムの中では日本語でしたが、 やっぱりコンサートでは韓国Ver.が好きです。 「伝えたい言葉」まで聴いていただきました。 ずっと続けて歌を聴いていただきましたが 公演の雰囲気がとても良かったので もう残りわずかとなってしまいました。 今日はいろいろな事がありましたよね。 ガムを踏んでしまったし、 トークもしっかりできなかったような気がします。 今日はトークらしいトークをしようと思います。 実は幕張が追加される前までは この大阪が最後のコンサートでした。 ですが今、強く感じるのは、 これが最後でなくて本当によかったということです。 この瞬間が後これから2年間皆さんの前で歌えない、 ダンスできなくなる2年間がありますよね。 その瞬間が今日であれば とても残念な気持ちになっていたと思います 本当に今日が最後じゃないことを幸いだな。 よかったなと思います。 今、何を想うかというと、軍隊へ行くことは特別なことではないし、 なにか自慢できるようなことでもないということです。 韓国の男であれば誰でもがすることです。 軍隊の中で同じ生活を繰り返しながらも 僕は誰よりも寂しくないと思います。 なぜならば、僕は10代の練習生を経て、20歳でデビューして、 今、数え年で30歳になりました。 僕の20代は誰よりも多くの想い出を作り、 記憶すべきことが沢山作ることができたと思うんです まだいつ行くことになるかわかりませんが。 行くことになったら、ひっそりと行きたいと思います。 何故ならこの事について家でじっくり考えました。 行く日を発表してしまうと、その日写真を撮られるんですね。 前日は多分、沢山お酒を飲んでしまうと思うのです。 なのでひっそり行きたいです。 またこの大阪城ホールでいつ歌うことになるかは、わかりません。 またここで歌える日がくればといいなと願っています。 ここにいらっしゃる皆さん、 そしてGEMINIバンドの皆さんもお一人も 病気することなく健康で、 2年、3年後になるかわかりませんが、また皆さんとここで歌えることを願っています。 なので、皆さんに言いたいことは、 病気しないで、丈夫に、2年間踏ん張ってくださいね。 会場から「待ってるよ〜〜〜」 待ってます、って言ってくれてますか? 僕はそしたら行ってきますね。 気楽に行ってきますね。 とてもしっとりとした雰囲気になってしまいました。 気分が良くなる歌を歌いましょうか? 客席からキヨミコール! ちょっと待ってください。 僕がとてももどかしいのは、、 後ろのバンドの皆さんが演奏しているのを聴いてないんですか? どうしてキヨミばっかり求めるんでしょうか? この人がキヨミをやってくれたら、僕もやります。 マイクを持ってきてください。(コーラスの)クボンさんです。 クボンさんです。かわいいでしょ? 今日、うまくできそうですか? キヨミをどうやるかしってますよね。 彼女の前でやったことありますよね。 彼がかわいくやったんですが、 僕たちの団体のチャットへ送っちゃったんです。 だからキヨミが上手だと思います。 僕たちは彼がどんなにかわいくやれるか知ってるんです。 天才ピアニストが演奏します。 僕を見ないで、前を見て。 クボンさんがかわいいキヨミを披露! 大きな拍手をお願いします! ヒョンジュン、爆笑! 会場からのキヨミコールに… 僕はやりません。 カメラはしまってください。 この写真を残したくないです。 歳をとってこの写真を残したくないんです。 年を取って結婚して愛する子ども達が大きくなって、 この写真を見たら、僕はこの後生きていく自信がありません。 人生最後のキヨミです。 やっぱり口に指をあてる6は、 萌えますよね〜〜〜。 会場のみんなと一緒にキヨミ! あの方を映してください。写ってますか? 自分だってわかってるはずでしょ? (客席に降りていきます) 待ってください。あれが映し出されるまで待ちますよ。 一人でやるのは恥ずかしいですよね 今、僕の悪口言ってましたか? 日本の方じゃないみたいです。 チャイナ? 会場はなんだかなぁ〜〜〜〜の雰囲気! ヒョンジュンってまったくKYです。 どうしてちゃんとやらないんですか? 僕はしっかりやってる人を知っています。 花をつけている人がやってます あららら〜〜〜! また花輪のアヤカさんの所へ行ってしまいました。 もう勝手にやってください! 皆さん、、上手くできたら大きな拍手をしてくださいね。 このキヨミによって、コンサートは15分遅延しました。 やっぱりやれを言われると皆さんできないものですね。 一番自信のある方は…事務所へメールを送って下さい。 幕張で私はステージの上でキヨミを狂ったくらい上手くできる人。 私のキヨミに自信のある人は、KNTVへ(間違えた〜〜) あ、DATV! ごめんなさい。代表さん、社長、ごめんね。 突然の提案です。 突然の提案です。 幕張の初日で5名 メールをくださった方のお名前を呼びます。 その中でいちばん可愛く上手にできた方に、 僕がキスをします。 詳細は、DATVへ! さあ、歌を歌ってみましょうか? もう一度デシベルを上げてみましょう。 2曲残っています。 ⑲ Save Today ⑳ HEAT 今まで歌ったHEATの中で一番真心がこもって歌えました。 🎵まだ、あちゅい…でほんとに火柱が出てきて熱かった。 本当に今日の歌の中で真実味のこもった歌になりました。 髪が燃えたのかと思いました。 今日のファイアーホールの担当の方に大きな拍手を。 ガスを節約せず、思う存分使ってくださってるんですね。 ついに最後の曲になってしまいました。 この歌は皆さんおひとりおひとりが星空の星のように思える そんな歌です。 僕がどこにいても、そして皆さんがどこにいても、 今この瞬間を、この輝いているグリーンのペンライトを皆さんが星だったと感じて、 心に留めたいと思います。 21 ホシゾラ 最初はほとんどアカペラで 歌ってくれました。 そしてスクリーンには ヒョンジュンからのメッセージが。 大阪がファイナルだという設定で 用意されていたんだと思います。 会場からはすすり泣く声が、あちこちから聞こえてきました。 ジ〜〜〜〜〜〜〜ンとしてしまいました。 ヒョンジュンコールのあと アンコールへ 22 Love Like This 23 Lucky Guy 24 Goodbye 禁止されているのに アンコールでは1階の会場に降りてきてくれました。 すぐ近くで、歌うヒョンジュンを見れました! もう、最高にキレイでカッコイイ!!! 楽しかったですか? 僕も同じくとても楽しかったです。 日本語で言ってくれました。ありがとう! 大阪のファンの皆さん、日本のファンの皆さん、世界のファンの皆さん、 ちょっと待っていてください。 待っててよ。 もう帰ります。 少し待っていてくださったら、戻ってくる? 戻って来ます。 名残り惜しいです。 今日は特にこのステージから降りるということがすごく残念に感じます。 でもしばしの、短い別れですから、 これからの僕たちの長い時間に備えてのまた、 短い休息の時間だと考えて……。 お元気でいてください。 頑張ってくださったバンドの皆さんに大きな拍手をお願いします。 前に出てご挨拶をしましょう。 今日のご挨拶はどんな風にしましょうか? 何かありますか? 今日は何か変なことばっかりしようとしてますね。 ちょっと待って下さい。 僕たちが「戻って来ます」 「待っててね」 それでは皆さんが先に「待っててね」 皆さんが「待っててね」 僕が「待ってるよ」 もうやめときます(短気な人です) じゃ、おひとりあなたが言ってみて。 (客席の方が韓国語で答えていました) もう、戻ったほうがよさそうです。 ありがとうございます。 「待っててね」 僕たちが「待っててね」 大きな声でお願いします。 この瞬間を永遠に記憶にとどめたいと思います。 想い出に残すことができるように、大きな声でお願いします。 「みんな、待っててね!」 「待ってるよ〜〜〜〜〜!」 戻って来ます。 ありがとう。 待っててね。 ウパルンのひとこと 色々な事があった波乱万丈な大阪公演! 辛い気持ちはありますが、 今日の 「僕は君の男だ」 サプライズの「僕が生きているのは」 絶品でした! 池田さん、色白でおしとやかなイメージなのに お酒が強かったんですね。 あんなに楽しいそうな打ち上げ見てみたいなぁ〜〜。 ヒョンジュンは 軍隊の事も入隊の日の事も 近づいている別れを淡々と語ってくれました。 多分、そうしなければ 溢れる気持ちが出てしまったんでしょうね。 とても彼らしいと思いました。 ひっそりと行きたい。 前日のお酒のせいにしていましたが 違いますよね。 「待っててね」 ヒョンジュンはこの言葉を用意してなかったのでは……。 ジェジュンと違って、この人はこういう言葉を 言わない、言えない人じゃないかと思うのです。 表現の仕方が、まったく違うんですね。 心には熱い想いがあるのに 恥ずかしくて照れくさくて言えないのかもしれません。 それが、ヒョンジュンの魅力、愛しさを感じるほどです! 最後の「ホシゾラ」 今日のコンサートで一番胸に染みました。 今日からいよいよ幕張ですね。 仕事で最後の20日だけしか参戦できません。 どうぞ、ステキな思い出の作れるコンサートに なりますように……。 追記 2月16日の記事にたくさんのコメントをいただきました。 ありがとうございます。 こちらを先にアップしたくてご返事が遅れました。 今日、帰りましたらご返事したいと思います。 もう、しばらく待っていてくださいね。
by uparupau
| 2015-02-18 10:34
| キム・ヒョンジュン
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