ヒョンジュン！心穏やかに……

今日は二度目の満月ブルームーンだったんですね。
ヒョンジュンも見たのかな〜〜

昨日はヨン様の結婚式の写真に驚き
友人に非難めいた言葉を言ってしまいました。
嫌な自分を反省しています。

非公開の結婚式ですら、こんな状況が生まれるんですから
芸能人は常にそれを意識して行動しなくちゃいけないんですね。
とても大変で、ストレスがたまりそう〜〜


入隊中のヒョンジュンの耳には入れたくない話ばかりで
悲しくなります。

ファンが見てもわかる傷を
体のあちこちに作って
そんな中で「夢幻」のステージを見せてくれたヒョンジュンに、
辛くて大変だったんだねとしか
言うことができません。


やっと記事を上げてくれました。
待っていたんです。




キム·ヒョンジュンの議論は相変わらずです。
元カノ側裁判所ではなく、メディアに彼の無実を主張する報道資料を配布しました。
扇情的であることができる内容が
多数盛り込まれている文字まで公開した元カノ側悔しいという主張でした。
戸惑いのは法廷では証拠を出さずには、
マスコミを介してテキ ストの内容をエクスポートすることは、
理由が明らかに存在すると思われます。

チェ氏が公開した証拠というのは二人交わした文字がすべてでした。
合理的な証拠はどれも存在せ ず、ただ二人で割った文字がすべてという点で
ウイアハルしかありません。


法廷では、沈黙を守っメ ディアを通じて二人だけのプライベートな文字を公開したのは、
悪意のあるキム·ヒョンジュンの殺害に見えるだけです。

公開された内容により、多くの人キム·ヒョンジュンの非難が大きくなりました。
もちろん両方の法 的な問題を解決するには力不足でした。
ただ言葉妊娠と暴行は、法的に証明が難しいからです。

チェ 氏側が法廷で証拠提出もせず沈黙で一貫したもので、この文字には、
その何も証明することができな いからと思われます。
「今回の訴訟提起後に、今まで沈黙を守った。
いくつかの解明もしなかった対応もしていない。
裁判 を提起した以上の真実は法廷で選別されるだろうと信じていたからだ」

「しかし、(キム·ヒョンジュン側の)イ·ジェマン弁護士は沈黙するほど私を攻撃した。
しっかりと した証拠一つなく推測憶測だけで私対国民詐欺の主犯にした
キム·ヒョンジュン弁護士は、妊娠、暴行、遺産はすべて私架空の嘘だという主張である。
そのよう に私を「美人局」に追い込ん行ったが、
最近では、恐喝で告訴までした。

もちろん、私は犯した大取ると考えて我慢した。
キム·ヒョンジュンに会ったことも、好きしたのも、暴行を受けたことも、
そしてまた会ったことも、また、妊娠をしたのも、すべて私の選択だからだ」

チェ氏側がマスコミに文字を公開した発言です。
法廷で真実が隠れてしまうものと信じて沈黙を守ったという主張で す。
しかし、自分が沈黙を守る中キム·ヒョンジュン側の弁護士は、
自分自身を対国民詐欺の主犯にしたと言いまし た。
ここで疑問は、なぜ法廷で真実を明らかにしよう積極的ではなかったのかということです。




キム·ヒョンジュン側の弁護士は、妊娠と暴行、そして遺産の両方を
自分が作り出した嘘だと主張しているとします。
自分を「美人局」に追い込んだという主張です。
このような弁護士を対象に最近恐喝で訴えまでしたと主張しまし た。

すべての罪は、自分がキム·ヒョンジュンに会っただろうと公開した文字は、最悪でした。
二人だけの記憶に残すべき内容まで公開したのは、
文字通り、悪意と見えます。

キム·ヒョンジュンを大衆的に非難す ることを
目的と見える資料まで公開したのは意図的だと見えるからです。
妊娠と暴行などに関する内容を証明するた めの文字だけを公開したのではなく、
他の二人だけ覚えておくべき内容まで露出されたのは醜いに見えました。


　「チェ氏側は最初から文字だけを持って証拠と主張するが、
それは証拠があれば、裁判所に提 出するとされていることである。
証拠の提出と証言は裁判所ですることであってマスコミの報 道ではないのに、
なぜマスコミに公開をするのか理解することができない。

すべては法的にかざすとされる"
"恐喝で訴えがされたことが悔しいなら誣告で反訴すればよい。
沈黙を保つ必要がない裁判の過 程では、なぜ沈黙を守り、
裁判所でかざすされることをなぜマスコミの報道で大衆に訴えているかどうかも疑問である"




チェ氏のマスコミを相手にした文字の公開と
関連しキム·ヒョンジュン側の弁護士はすぐに反論しました。
その内容 を見ると、この議論が現在どのような状況なのかを知ることができます。
キム·ヒョンジュン側の主張のように証拠が あれば、裁判所に提出します。
問題がある場合、裁判所に提出し、実際に有無を計算すればされます。

キム·ヒョンジュン側の弁護士が明らかにしたような証拠があれば、
裁判所に提出して法的に判決をすることができる ようにします。
しかし、このような基本的な行動はせず、メディアを介して文字を公開したのは、
悪意と見えるだけです。

最初から文字以外は、どのような証拠が存在しない状況では、
今回のメディアプレーで明確になりました。
チェ氏側はメディアを介して大衆をキム·ヒョンジュンを非難するだけでするだけです。
問題は、法廷で解決しなければならが、
その証拠を提出せず、ただ沈黙で一貫している現実の中で
チェ氏側の主張は無意味に近づくだけです。

文字公開に続きキム·ヒョンジュンと一緒にいたと主張している
女優を証人として法廷に立てるという言葉までしました。

現在のメディアを介して公開した内容は、
徹底的に個人的な問題を公論化するプロセスであるだけです。
キム·ヒョンジュン側が徹底的に法的に処理をするのとは異なり、
チェ氏側は世論戦を介してすべてのものが公開された
キム·ヒョ ンジュンを殺しという意図でしか見られないからです。


悪意のあるキム·ヒョンジュンの殺害

韓国でもこのように
チェの愚行に対して批判的な人は多いように思います。

チェが争う場所は法廷と言う場所なのに
愚かなチェは自らの行動で、
一人また一人と敵に回してしまいそうです。