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8月2日にCNBLUEのギタリスト兼ボーカルの
イ・ジョンヒョンの日本で初めてのファンミに行ってきました。 (今回、彼のファンの方は気をつけて下さいね あくまでも個人の感想ですので……) 実はウパルン、CNBLUEのアルバムは1枚しか持っていない、 ファンというには程遠い人なんですが…… この人が演奏するギターがとても好きで 動画で見る限りギターのテクニックもあるし 歌もそれなりに上手だし……。 ファンミがあると知り 慌ててファンクラブに入り、チケットを取りました。 ファンミの内容については WoW!Koreaで上がったいたので そのまま、転載させていただきますね。 「CNBLUE」のボーカル兼ギタリストのイ・ジョンヒョンが8月2日(日)、 東京国際フォーラム・ホールAにて日本で初となる単独ファンミーティング 「1st FAN MEETING IN JAPAN~Burning STUDIO II~」を開催し、 昼・夜公演で約1万人のファンを魅了した。 記念すべき初のファンミーティングはイ・ジョンヒョン(CNBLUE)作詞・作曲の「IRONY」で幕開け。 かけていたサングラスを取った瞬間、会場からは悲鳴にも似た歓声が上がり、 ジョンヒョンは「こんなにたくさんのファンの皆さんに来ていただけるなんて、思ってもみなかったんです。楽しいですね! 」と笑顔を見せると、 続けて本人も非常にお気に入りだという「Blind Love」を歌いあげる。 「高校の時好きだったんです。チャンスがあれば、歌ってみたくて」と 尾崎豊の「I LOVE YOU」の韓国語バージョンや、中島美嘉の「桜色舞うころ」を日本語で披露。 さらに新潟でのライブ時に流れ星を見ながら作ったという「Starlit Night」では、 「一緒に歌いましょう」と客席にマイクを向けると、会場にファンの歌声が響き渡る。 ミニライブ終了後のトークコーナーでは、ジョンヒョンの人生のターニングポイントを 年表で振り返りながらの MC・Yumi氏との軽快なトークに、大きな笑い声が起こる。 「ドラマ『紳士の品格』に出演してから、色々と考え方に変化があった。 音楽はずっと僕にとって"仕事"だったんですが、 それが段々プレッシャーになっていって……。 でもそれが、仕事ではなく、"趣味"に変わっていったんです。 そうしたらすごく楽しくなったんです」と、真剣な面持ちで音楽感の変化を語るなど、 「CNBLUE」としての活動ではなかなか見ることのできない "素顔のジョンヒョン"を垣間見ることのできた時間となった。 さらに今後の目標については、 「エリック・クラプトンを見て、アーティストを目指そうと思ったんですけど、 彼のように、誰が見ても”イ・ジョンヒョンっていい人だ”って 思ってもらえるようになりたいです」と語った。 続いて繰り広げられたのは、音楽、ドラマ、そしてバラエティーなど、 多様な分野で活動する彼の姿をまとめた”ジョンヒョンの"萌える"名場面集”。 映像が流れ始めると、リハーサルでも見なかったサプライズ映像だと、 照れた表情を見せていた。 またジョンヒョンに関する「○×クイズ」では、 公式プロフィールよりも太っているか、という質問に、 実際にステージ上に体重計が登場。 公開測定を行ったり、指の長さを図るなど”今のリアルなジョンヒョン”を包み隠さず伝えると、 今の携帯の待ち受けについて、 「今の待ち受けはバッドマンなんですけど、ミンヒョクが送ってくれたものなんです」と、 メンバー間の仲の良さもうかがわせた。 クイズの優勝者にはジョンヒョンから、 ドラマ「紳士の品格」の挿入歌「ネサランア」の歌がプレゼントされ、 ラストステージでは、「CNBLUE」のライブステージでもおなじみのアンコールソング 「voice」を歌いあげる。 また、夜公演ではファンの声援に応え、Wアンコールで「Blind Love」を披露、 初の単独ファンミーティングを成功裏に終えた。 席は、アウェイにふさわしい2階の真ん中。 国際フォーラムAホールは 2011年11月に初めてヒョンジュンのライブを見た場所! 懐かしさで、胸がいっぱいになりました。 スゴイですね。ジョンヒョンくん! 1人で5000人近くも集めちゃうんですから〜〜 そんなに人気があるなんて知りませんでした〜〜 実は、このジョンヒョンくんの名前もうろ覚えで 隣の席の方に、正しい名前を教えてもらったりと まったくアウェイ丸出しのウパルンです。 とにかく今日は彼のギターを堪能できればいいんですから!!! 隣の方も彼のギターのファンで 「空港でもギターを持ってきたようだし もちろんギターを弾くでしょう!」と 二人で楽しみにワクワクしていました。 会場にいた殆どのファンも同じ気持ちだったと思います。 それなのに〜〜〜〜! 歌を5曲歌ったら、舞台の袖に消えてしまい それからは意外におしゃべりが好きな人だとわかったトークと 舞台に上げるファン選び! なかなか決まらずゲームやじゃんけんや だるい時間がすぎました〜〜。 この日のセトリは 1.IRONY 2.Blind Love 3.I Love You(Korean ver.) 4.桜色舞うころ 5.Starlit Night 6.Voice ステージに上がったファンの年齢層が広いんです。 12歳の女の子、20代の女性、50代くらいの女性と あらゆる年齢層に人気があるんですね〜 ジョンヒョンくんは、 日本語の堪能な正直な好青年でした〜。 通訳なしで話せるんですから、 スゴイですね。 隣の席の方が 「日本語だけでなく 中国語も英語も上手だよ」って教えてくれました! そして 「一人で歌を歌うのが嫌いだから いつもはカラオケでも歌わない! でも、今日は楽しかったです」 「ギターを弾くのが好きで音楽の活動だけで 十分だと思って、ドラマなどに出る事は拒否していたけれど 事務所から言われてドラマも出てみました。 「紳士の品格」に出たら、意外に楽しかったです それから音楽を仕事だと考えず、趣味として考えたら 楽な気持ちになれた」 「一番、苦手なのはダンス! 絶対無理〜〜〜」 「ギタリストのエリッククラプトンが好きで ああいう人間としていい人になりたいと思う」 実は日本で路上ライブをやっていた時期があって 道行く人が誰も聞いてくれず お金もなくて、食べるものにも苦労したそうです。 下積みの経験もあるんですね。 そしてウギョルでのアツアツぶりはスゴイらしくて ソウルファンミでは、その話題になるとブーイングが スゴくて〜〜〜と困っていました。 ただウギョルは、仕事としてやっているとの事。 MCのユミさんの楽しいツッコミ そして、何度も「僕は外人だから……」と。 同じアジアの人から 「外人」という言葉は初めて聞きました。 冷静に考えてみれば ヒョンジュンも外人なんですね。 結局、アンコールでギター弾いてくれるのかな〜〜と 期待していましたが この昼の部のファンミでは 一度もギターを触ることなく終わりました。 クラプトンが好きなら、1曲聞きたかったな〜 例の空港で見たギターというのは この展示品だったようです!あちゃ〜〜〜! CNBLUEとして5年前にデビューして 「その時からのファンの人は?」と言われて 上がった手がまばらで 思わず本人が「こういう時は嘘をついてもいいんですよ〜! 頑なに正直なならなくても〜」って(笑) 今回のジョンヒョンのファンミで 彼の考えや本心を知ることができてよかったです。 柔道の選手にまでなった人が ギターの魅力に取り憑かれ ひたすらギターを弾き続けて、スカウトされ CNBLUEとしてデビューして、アルバムも出して 日本でコンサートもして、 そして、ドラマにバラエティーにと 活躍の場を広げていっています。 自分の本意でなくても、 仕事としてやらなくてはならない事がある事を 正直に話してくれました。 ウパルンは純粋なギタリストの部分だけを 見たかったのですが それはCNBLUEのステージでないと無理なのかも…… 時、既に遅しの様でした。 それがとても残念です。 いつかきっと是非是非、ギターメインのソロコンなんて やってほしいなぁ〜〜 そう考えると、ヒョンジュンは、 事務所に結構自由にやらせてきてもらったような、 そんな気がしました。 ある意味、幸せなのかも……。 そして、これはファンとしてのひいき目ですが ヒョンジュンなら、きっとファンが望む ギタリストとしての姿を見せてくれたんじゃないかな〜って…… ファンの気持ちをわかってくれる人だから……。 人それぞれの立場も考えもあるので、 一概には言えませんが……。 隣の辛口ペンが 「メキシコに遊びに行っていたから ギターを練習する時間なんてなかったんだね。 来たのだって昨日の3時でしょ? 夜の部もこんな感じだったらどうしよう? ダメ〜〜!シンドすぎる〜〜〜」 これで9000円は、確かに高すぎると思うけれど ファンミに期待したウパルンも悪いのかも……。 ただ、ジェジュンの「トライアングル」の最後のファンミは すっごく良かったです。 事務所の違いなのかな〜 事務所はあのエイベックスだし……。 ヒョンジュン以外の人のイベントに行って必ず 感じることは 会場のヒョンジュンとファンとの一体感!! いつも、ファンがヒョンジュンに向かって 前傾姿勢ですよね〜〜! ペンラも掛け声も すっごく揃っているし! ヒョンジュンはステージに立っている時が 一番幸せなんだよね! そんな幸せなステージのヒョンジュンに 会いたいな〜〜 会いたいよ〜〜 ヒョンジュン〜〜❤️
by uparupau
| 2015-08-05 02:42
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