ヒョンジュン！真実へ一歩づつ！

今日も暑い一日でしたね。

今日、上げられた記事を読んで、
最初は違う世界での出来事の様で……。
でも、これは明らかに現実なんですね。

キム·ヒョンジュンさんは芸能人の生活ができなくても、
必ず被疑者の刑事責任は明らかにする心です。

腹を括って覚悟はしていても
ヒョンジュンの心も
今、相当凹んでいるのでは……。



ヒョンジュンのあの笑顔の反対側の世界で
何があったのか、
一つづつ明らかにしてくれるイ・ジェマン弁護士。
本当にありがとうございます。
ヒョンジュンの命の恩人ですね。

ただ時々、その言葉にグサッと心を刺され、
ウパルンも心が痛いのです……。



ウパルン、
次は是非、ヒョンジュンには
いい出会いをしてほしいなって思います。
一人で全て抱え込んでしまうヒョンジュンだから
辛いことを少しでも吐き出せる人なら
最高だなって……。

そして、ご両親を大切にしてくれる人。

どうぞ、この先、ヒョンジュンにいい出会いがありますように
祈りたいと思います。


ヒョンジュン、どんな状況でも
這い上がって来てね。

どんなヒョンジュンでも
もう、大丈夫だと思います。


そして、ステージで
輝く姿をまた見せてほしいです。




この動画を見ると癒されます〜
大好きなhanatulsetさんの「LOVE」






記事は翻訳機での訳です。

キム·ヒョンジュン側
「犯罪容疑者が自粛どころか
元カノ猛非難
韓国日報|シムジェゴル

入力15.08.05。16:36（修正15.08.05。17:42）

キム·ヒョンジュンが、弁護士を介して元ガールフレンドであるチェ氏強く非難した。
最近の私生活が盛り込まれたテキストメッセージを公開したことについて不快感を示し、
「犯罪容疑者が自粛どころか一方的な歪曲報道を誘導している」と指摘した。



それとともに関連報道をエクスポート媒体に関しても、「法的措置をとるだろう」と釘を刺した。
キム·ヒョンジュンとチェ氏は、妊娠、流産、暴行などを取り上げて、泥の戦いを繰り広げている。

チェ氏は昨年キム·ヒョンジュンに暴行され、遺産になったと主張して訴訟を提起したが、
突然の処罰を望んでないとし取り下げている。
しかし、4月にチェ氏は再び精神的被害を理由にキム·ヒョンジュンに1
6億ウォン水準の損害賠償請求訴訟を出した。

次は、キム·ヒョンジュンが雇ったイ·ジェマン弁護士のプレスリリース専門。

■最近の報道についてチェさんは恐喝、無実、訴訟詐欺、名誉毀損罪の被疑者です。
被疑者は、これらの罪のために重い処罰が予想され、現在、検察によって
出国禁止処分の状態にある犯罪容疑者です。

それでも、被疑者は自粛するどころか、メディアにキム·ヒョンジュンさんと交わした
極めて私生活的なテキストメッセージを特定の部分だけを編集して、
一方的に歪曲報道にしています。
これによりキム·ヒョンジュンさんはもちろん、関係者の名誉を毀損する犯罪をほしいままにして、
社会に不信を招いて社会的な波長を呼んでいます。
被疑者チェさんの無差別的扇情的であり、極めてプライベート領域である文字メッセージの暴露は、
キム·ヒョンジュンさんと第3者の名誉を毀損しています。

それにも捜査の手続きや裁判とは無関係な部分について扇情的で濾過することなく
継続的に報道をする一部のメディアに対しては、法的措置をとることです。
被疑者側2014年キム·ヒョンジュンさんを傷害罪で告訴した後、
「合って遺産になった」ことを暴露するという脅迫を日常行った。
これにより、芸能界で埋められる、という恐怖心に陥ったキム·ヒョンジュン氏は、6億ウォンを与えました。

そして再度2015年1月5日頃キム·ヒョンジュンさんにお金を要求したが拒否されると、
2015年3月号の女性誌で「被告人の子供を妊娠した」は、
インタビューでキム·ヒョンジュンさん圧迫しました。
しかし、お金を受け取っていないと、2015年4月7日に16億ウォン請求訴訟をしながら、
「迎え遺産になった」は、暴露をしたいとし脅迫しました。

キム·ヒョンジュンさんがすべてのことを言うにしたのは、二つの理由からです。
まず被疑者の脅迫に屈した場合、今後脅迫するたびにお金を与えなければならないということで、
今回はお金を与える場合でも、脅迫は継続することの懸念からです。

第二に、脅迫を受けるときの痛みは、まるで死とも同じ痛みを感じたからです。
そこで今回、すべてのことを言うとしたものです。
これ被疑者は、キム·ヒョンジュンさんからお金を受け取っていないと、
終了昨年に脅迫したように、
2015年5月11日放送局に「キム·ヒョンジュンに合っ遺産になった」と扇情的に報道が出るようにしました。

キム·ヒョンジュン氏側は歪曲された報道内容が大衆に事実として認識されることを懸念して、
非として対応インタビューをしたものです。
キム·ヒョンジュン氏は、被疑者の妊娠かどうかを産婦人科で確認をした結果、
「暴行に遺産どころか、その時点で妊娠したことすらないことが明らかになって罪、恐喝」
などで被疑者を告訴するに至ったものです。

被疑者が捜査や裁判とは無関係な極めて内密私生活の領域である文字メッセージを
一方的に公開することは、犯罪捜査や民事裁判の争点をぼかしするためです。
また、キム·ヒョンジュンさんを公開的に圧迫することです。
キム·ヒョンジュンさんは芸能人の生活ができなくても、
必ず被疑者の刑事責任は明らかにする心です。

したがって、被疑者の犯罪行為に関連裏方の犯罪に対しては、追加訴状を提出する予定です。
被疑者は、キム·ヒョンジュンさんに「妊娠中迎えた」と22億ウォンを要求しています。
すでに昨年9月に6億ウォンを受け、今年4月に16億ウォン請求訴訟を提起しました。
2014年5月から2014年12月までの7ヶ月の間に、なんと4回妊娠などで被害を受けたと主張しています。
しかし、裁判所に提出されたA、B、C産婦人科の実際照会応答でによると、
4回の妊娠中の2回の妊娠は虚偽の主張に明らかになりました。

最も争点となる部分は、2014年5月妊娠と暴行による遺産主張です。
裁判所に提出されたA産婦人科の実際照会応答書によると、これは偽りで明らかになりました。
そしてB産婦人科の実際照会応答書によると、2014年12月7日、妊娠中絶の主張も嘘で明らかになりました。

■最初の争点：暴行遺産されているかどうか、この事件の最も重要な争点は2つあります。
最初の争点は、2014年5月の暴行により遺産されているかどうかです。
被疑者が昨年2014年5月の妊娠中の暴行で流産したと脅迫してキム·ヒョンジュンから6億ウォンを受け取った。
被疑者は、簡易妊娠テスト機に妊娠反応がイトオトダミョ
その簡易テスト機の写真をキム·ヒョンジュンさんにテキストメッセージで送り、
キム·ヒョンジュンさんもその写真を見て妊娠を知っていると主張している。

その一方で、被疑者は過去4ヶ月の間の16億民事裁判進行中簡易妊娠検査スティックを
裁判所に提出もなかった。
民事裁判所に提出された「超音波検査と性腺刺激ホルモン検査をしたA産婦人科診療記録」によると、
被疑者は、 2014年5月20日、2014年6月13日
すべての妊娠したことがないことが確認されました。
当然2014年6月1日中断されたこともなく、
2014年6月13日の遺産による治療を受けたこともないことが明らかになりました。

この事件の最も重要な争点である2014年5月の妊娠と流産についての
真実かどうかの判断は裁判所であります。
それにも被疑者は、簡易妊娠検査スティックやテキストメッセージを裁判所ではなく、
メディアを介してプレスにしました。これは真実が明らかになることを恐れて、
争点を濁しうとする意図で見られます。

2014年5月20日、A産婦人科診療記録紙によると、最初に「自己test（+）」と記載されています。
このように記載されたものとみなして、被疑者は、
自宅で行った簡易妊娠検査で陽性反応が出たと産婦人科を訪ね
2014年5月20日妊娠確認のための精密検査を受けたのです。

この時、被疑者は、キム·ヒョンジュンさんと一緒に行って
キム·ヒョンジュンさんの駐車場で待たせて一人A産婦人科に入りました。
被疑者は、医師の診断結果妊娠ではなく、
ことを確認しても産婦人科の駐車場で待っているキム·ヒョンジュンさんには
妊娠になった最初の嘘をついたのです。
被疑者は、2014年5月30日キム·ヒョンジュンさんと
お互いにいざこざがあったこの時のいざこざを暴行とし暴行で流産になった第二の嘘をしました。
妊娠をしていないながらキム·ヒョンジュンさんに妊娠したと
ソクヨトゴこれを「暴行による遺産」に追い込んだものです。

また、被疑者は2014年6月13日キム·ヒョンジュンさんにA産婦人科に行って
遺産に応じた治療を受けると嘘をしました。
すでにA産婦人科で妊娠がないことを確認して頂いても
駐車場で待っているキム·ヒョンジュンさんに遺産に応じた治療を受けた、また嘘をついたのです。

その当時キム·ヒョンジュン氏は、被疑者の妊娠、小競り合いによる遺産、
遺産に応じた治療など三回の嘘をすべて信じていた。
だから、昨年9月15日の攻撃で遺産された脅迫に被疑者に6億ウォンを与えるほどの恐怖を食べています。
被疑者が昨年にキム·ヒョンジュンさん4件の暴行などで告訴しながらも、
暴行による遺産件は告訴ませんでした。

これは、捜査中の簡単かじっであることが含まれて飛ぶのを恐れたからです。
しかし、今回の16億ウォン民事訴訟で暴行による遺産件を含めたが
被疑者の嘘が明らかになると、被疑者は、事件の争点を曇り者の一部のメディアと一緒に
キム·ヒョンジュンさんの内密私生活を暴露しているのです。
本法務法人は、被疑者の一方的な暴露の濾過ない報道に深い懸念を表します。

■第二の争点：親子かどうか第二の争点は、現在の妊娠に関連する疑惑です。
被疑者は、妊娠したとするたびに、キム·ヒョンジュンさんに
高価な時計や指輪、ネックレス、高価な服など、多くのことを要求して受けました。
妊娠中の当たって中断されたことを訴えるという脅しを受けキム·ヒョンジュン氏は、
極度の恐怖の中でゴンファンジュンをアルアトた。

このようなストレスにより帯状疱疹にかかることもしました。
被疑者は、キム·ヒョンジュンさんにはすでに二度も妊娠していないにも関わらず、
妊娠したと嘘をついた電力がありますので、現在の妊娠に対しても疑惑を持っています。
被疑者は、2014年の秋にも妊娠したと済州島で休んでいる
キム·ヒョンジュンさん訪ねてきて脅迫をしました。
キム·ヒョンジュン氏は、周辺で被疑者をよく癒しと言って被疑者と一緒にいました。
しかし、被疑者は、2014年の秋に妊娠したことがありません。
それにも被疑者は、キム·ヒョンジュンさんに妊娠嘘をカバーするために、
2014年12月7日、妊娠中絶手術をすると言ってキム·ヒョンジュンさんから
手術費150万ウォンを受けてC産婦人科に行きました。

被疑者は、C産婦人科の駐車場で待っているキム·ヒョンジュンさんに
妊娠中絶手術を受けて非常に難しいと服などを買ってくれと要求したとします。
しかし、C産婦人科の実際照会時事通信書によると、
被疑者は2014年12月7日C産婦人科に訪れたジョクジョチャないそうです。

ところが、被疑者は、2014年12月7日妊娠中絶をして、
それから13日後の2014年12月20日また、妊娠したということです。
被疑者がキム·ヒョンジュンさんと2014年12月20日以降には全く性交がなかったので、
2014年12月20日頃妊娠かどうかをどうかの確認が必要になります。

だからキム·ヒョンジュン側の代理人は、確認のために被疑者側の代理人にD病院産婦人科で
撮影された超音波画像を裁判所に提出することを書面で要請しました。
超音波画像上胎児の大きさを確認すると、妊娠数週であるか知ることができるからです。
したがって、超音波画像は、現在、妊娠中の胎児が
キム·ヒョンジュンの親子かどうかを直接に覆うことができる重要な資料です。

しかし、被疑者が裁判所に超音波写真を提出せずにいるので、
胎児が2014年12月20日頃妊娠したか、それともその後に妊娠したかどうかを
確認する方法はない親子かどうかについて疑問が、育てているのが実情です。

キム·ヒョンジュンさん側この胎児が親子で確認されると、
子供の父としての責任を負いうと何度も公言していまし。
それにも被疑者は、裁判所に超音波写真を提出する代わりに、
キム·ヒョンジュンさんの親に母親の名前もなく、時間も間違った、疑いが多く、
超音波画像を文字に送り、それがキム·ヒョンジュンの親子という証拠だと主張しているのです。

被疑者が、もし裁判所の他の超音波写真を提出する場合は、
刑事処罰を受けることになります。
そのため、キム·ヒョンジュン氏は、超音波画像の信憑性を担保するために、
裁判所に超音波写真を提出することを要求しているのです。
それにも被疑者は、キム·ヒョンジュンさんの画像を毀損する意図に
超音波画像の真偽を担保することができない放送局のみの超音波画像を送っただけで、
現在まで裁判所は、超音波写真を提出していないがあります。
そのため、被疑者は、あれこれ言い訳をしていず、
すぐにD病院産婦人科で撮影された超音波画像を裁判所に提出します。
ようにキム·ヒョンジュンさんは親子かどうかを直接に判断することができます。

■文字内容について被疑者が暴露したきまり内容の文字は、
7ヶ月の間に4回も妊娠したという被疑者とキム·ヒョンジュンさんが割った
文字見なせ道徳的な非難を受けることはできます。

しかし、被疑者の一方的で無差別な暴露は、道徳的な非難を超えて
法的な処罰を受けることができる人格殺人に該当する犯罪行為です。
文字については、特定の部分だけ意図的に編集されていて一見すると、
まるで女性を卑下する内容のように見えますが、その当時の状況と前後の文脈を見ると、
被疑者を卑下する言葉はないことを知ることができます。まず、
「妊娠常習者の子」という言葉は、被疑者が短期間に何度も妊娠したとするから
キム·ヒョンジュン自身がどのように妊娠をよくさせるか、
自分に対して自嘲的にするのです。「私の振ると（精子のタイプミス）丈夫で食べに（嫌い）」
「何を妊娠機械か？」という言葉は、互いに妊娠が非常によくなると自嘲的にしたのです。

「豚のようなものがかかっパック（ナットをのタイプミス）と、妊娠って」の「豚」は、
被疑者の愛称と呼ばれます。
細い体格として脂肪もないのに、あまりにもよく食べてキム·ヒョンジュンさんが普段そう呼んだし。
「被疑者がともすれば妊娠だって」という言葉だ
被疑者を豚と卑下する意味で言った言葉はありません。

また付き合う人の間にあることができる性的話に被疑者も
「学（下顎、感嘆詞）...エッチなおっぱいだ（お兄さん）」と大街をしたものとみなしては、
互いに間でやり取りされた内密会話です。

これらのトンボで与えれたような非常にプライベートな部分の文字を
明るい日光の下で呈色をして一方的に公開することは、
当時の状況を意図的に歪曲してキム·ヒョンジュンさんの画像を毀損し、
被疑者の刑事責任の本質と争点をぼかしする行為日です。

これらの編集された一部の文字を一方的にプレスリリースと形式で
メディアなど公開する被疑者の大胆な行為だけ見ても、
被疑者がその中にどのようにキム·ヒョンジュンさん脅迫したのか知ることができることです。
認定は、当然のことながら一人いても、
真央しなければならないという古いことわざがあります。
キム·ヒョンジュンさんの文字については非難に値するので、
その点についてキム·ヒョンジュンさんも、自分の軽率さを深く自責しています。

キム·ヒョンジュンさんの母親は、昨年に被疑者の罪により、
「子がわたしの前に死ぬ形はないたい」と3回も遺書を書いたほどの痛みを受けました。
キム·ヒョンジュン氏は、虚偽の内容で告訴されたことと知らずに
「合って遺産れたことを暴露する」という脅迫に勝て昨年暴行ゴソゴンに対して
対応することもありませんでした。

ところが、再び一方的な文字の内容の公開に軍服務中のキム·ヒョンジュンさんが
どのように大きな衝撃を受けたか、もしかしたら他の極端な考えをするではないか、
家族の心配が並大抵ではありません。

■J氏の証人採用の主張に対し、被疑者側2014年7月キム·ヒョンジュンさんから暴行された時、
その場にていたJさんの裸云々する扇情的な内容と一緒に暴行を証明したいとし
J氏証人として申請して裁判所によって証人として採用されたました。
しかし、裁判所は、証人採用を保留しました。
その理由は、被疑者が昨年2014年8月、キム·ヒョンジュンさん7月暴行件を含む4件の暴行で告訴したとき、
再び民事·刑事上異議を申し立てないことと告訴を取り下げたからです。
キム·ヒョンジュン氏は、傷害罪2件略式起訴され、
7月暴行件を含む2件は処罰を受けていない。
略式起訴された2件のうち最初の暴行件はA整形外科発行の傷害診断書によると、
腹部暴行が事実ではないことが明らかにになりました。

第二に、6週間カルビ骨折の傷害の件はA、B整形外科の診療記録によると、
キム·ヒョンジュン氏による暴行ではないことが判明した。
これにより、現在の被疑者は、虚偽申告で捜査を受けているのです。
しかも裸云々する7月暴行件は、その時点で、
もはや民事·刑事上異議をしないようにして告訴取り下げをしたので、
キム·ヒョンジュン氏は、処罰も受けていない。
だからこそ裁判所は7月暴行事件は、
もはや16億ウォンの損害賠償請求事件の請求原因の不法行為ではないと判断して、
証人採用を保留したものです。

つまり7月暴行の証明は、16億ウォンの損害賠償事件の争点とは無関係して
採用する必要がない無用の手順です。
それでも被疑者側裁判所の判断を無視して、証人Jさんが証人として採用されたし、
今回の16億ウォンの損害賠償請求事件の請求原因でもない
7月暴行を証明すると言って扇情的な内容で、メディアを利用して、
キム·ヒョンジュンさんの名誉とこの事件の争点と
無関係なJさんの名誉も毀損する犯罪を犯しています。

それにも被疑者の無差別的扇情的な私生活暴露に対して
濾過ない報道がされているので、本法務法人は、
裁判とは無関係な文字メッセージの暴露でキム·ヒョンジュン氏とJ氏の名誉が毀損されている点について深い懸念を持っています。

■キム·ヒョンジュンさんの心境
キム·ヒョンジュンさんを初めに会って相談した時、
昼間なのにカーテンを垂らした真っ暗なアパートの部屋で、
リビングルームなどだけを頼りにいました。
K-POPスターとは到底信じられないほど極めて不安定でおびえた状態でした。

危機に瀕している芸能人は極端な選択をしたりするので
キム·ヒョンジュンさんに自殺の危機が襲っているという判断が入って
両親に「絶対に一人に置かないで」と助言するほどでした。

キム·ヒョンジュンさんが、まるで戦場に一人でいるような極限の恐怖の中で、
これまで激しい脅迫を受けたことが感じられました。
当時キム·ヒョンジュンさんは被疑者から継続的に脅迫を受けている間でした。

昨年に続いて再び暴露するという脅迫で深刻な恐怖心に陥っていた状態だったからです。
彼の状態を見て、昨年の事件がすべて被疑者が精巧な細工をした、
それによって被疑者の嘘を事実として知っていたので、
6億ウォンを与えるしかない状態であったことを知ることができました。

■接続語被疑者とキム·ヒョンジュンさんが割っ極めて私的な文字メッセージは
誰にも被害を与えることはありませんが、被疑者の一方的なテキストメッセージの暴露は犯罪です。
一方的な個人的なテキストメッセージの公開は、
自分自身をしてして相手をしてしても、第3者まで害するだけでなく、
さらに社会に不信を助長し、社会的に否定的な波長まで懸念されている重大な犯罪です。
被疑者チェさんの無差別的扇情的な暴露がキム·ヒョンジュンさんと
第三者の名誉を毀損している点を勘案して、
実際に確認せずに星し、濾過ない報道を続けている、
いくつかの媒体に対しては、法的措置をとるしかないことをお知らせします。

シムジェゴル記者shim@sporbiz.co.kr