ジェジュン！愛コンサート！

今日は、久々に
雨が降りました〜
暑さはしのげるけれど湿気がハンパない〜〜！

ジェジュンが
8月11日の19：30から
韓国の忠南大学で行われた
大韓民国愛コンサートに参加しましたね。






光復70周年記念陸軍本部公演
光復70周年って？

調べてみたら、
いろいろな事がわかりましたよ〜

光復とは
1945年8月15日、日本による植民地支配からの解放、
つまり、大韓民国の光復は連合軍の勝利によるものでした、
国を取り戻すために絶えず続いてきた戦いの結果でもありました。

祖国解放の知らせを聞いた韓国の人たちは、
韓国の国旗、太極旗（テグッキ）や「朝鮮独立万歳」、「祝解放」、「韓国政権樹立」と
書かれたピケットを手に、通りに飛び出しました。
彼らは万歳を叫び、韓国の国歌、愛国歌を歌いながら光復の喜びを満喫しました。


8月15日って日本の終戦記念日。
昭和天皇によって降伏を宣言した日ですね。

ということは
日本が降伏しなければ
韓国はまだ、日本の植民地だったのかもしれないですね。

韓国と日本の微妙な関係。
そう考えるとこの公演に日本人は参加してはいけないですね。

ジェジュンが
釘をさして言った
「韓国には来ないで下さい」ってこういうことも
含まれていたのでは……
と書かれていたブロガーさんもました。

軍の事は何であれ
私たちは日本人！そしてジェジュンやヒョンジュンは
韓国人なんだと再認識させられる事も少なくないです。

さてさて
その軍の広報から、早速動画があがっていました。
すごくキレイ！



フル動画も！




入隊してから
思うように歌える状況じゃないのに
いつものステージと変わらないジェジュンの声に
驚きました〜〜〜！
声の調子も良さそう〜

イヤモニもない状態で
音を取るのも大変だったのに〜〜

バックの演奏する方との
やりとりに思わず笑っちゃいました〜〜

それに会場のファンとも一緒に歌う姿が
とてもリラックスして和気あいあいと楽しそうでした〜

こんなジェジュンを見れるなんて
このコンサートにジェジュンを出演させてくれた
軍の関係者にはお礼を言いたいです！
ありがとうございます。

選ばれたと言えば
ジェジュンが10月2日〜10月6日まで開催される
第13回陸上軍フェスティバルに出演する
6人の中の1人に選ばれました！

ツイよりお借りしました



スゴイね！ジェジュン！


アンコールの「僕は蝶になる」
初めて聴きました〜

調べてみたらユン・ドヒョンという人が中心の
ユン・ドヒョンバンド(YoonDoHyun Band)の曲でした

歌詞は

翼をひろげ
大空を自由に飛びたい
歌い　踊りながら
ぼくは　蝶になる

自分が見えず、明日も見えない
ぼくは小さな青虫
肉を裂き、殻を脱ぎ、痛みに耐え
ぼくは傷ついたさなぎ

寒い冬、厳しさに耐え
春風が吹けば　ぼくは夢を求め飛びたつ
翼をひろげ　大空を自由に飛びたい
歌い　踊りながら　ぼくは　蝶になる

蜘蛛の巣を避け　花を捜して飛ぶ
カマキリを避け　花を捜して飛ぶ

花たちの愛を伝える蝶になる

翼をひろげ
大空を自由に飛びたい
歌い　踊りながら
ぼくは　蝶になる

（訳　ＮＡＭＳＡＮＧ）

これがジェジュンの選曲だったら
とても意味深いものですね。

蝶は自由の象徴ですから……



そして、今日最高に嬉しかった記事です

【日本語訳】 >RT
友達が、ジェジュン様がいる55師団を転役（除隊）したんです。
本当に、カッコいいヒョンだといいます。
友達が作曲の勉強をしているんですが、友達が転役する前、
最後に外郭警戒勤務に立った時、ジェジュン様と一緒に立ったそうで、
2時間一緒に話をして、本当に助言をくれたり、
力になる言葉をたくさんしてくれたそうです。

最後に、転役する日には、マネージャーの電話番号を渡しながら、
これから音楽的な手助けが必要な時は
連絡するように言ったそうですが、素敵な方のようです。


どこにいても韓流スターらしくない人ですね〜。
スタンドプレーなんかじゃなくて
こういう人の目の見えないところでも
いつも温かい人だな〜って思います。

だからきっと
多くに人がジェジュンを慕ってくるんでしょうね。

ジェジュン、慣れない環境の中で
精一杯頑張ってる
そんな姿が目に浮かんできます。


ウリヒョンジュンも
「ヒョン』と仲間に慕われ、ケガがなく
元気にしていたらいいなぁ〜〜

今は世間から離れた軍隊という場所にいてくれて
本当に良かったと思うウパルンです。