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4月9日、ONE OK ROCKの幕張メッセのライブに行ってきました! 3時間ものライブ!とても長いレポになってしまいました! オールスタンディングでA3ブロック 番号は1700番台なので後ろの方です。 背伸びをして、かろうじて生TAKAが見える感じ ほとんど左右のモニターを見ていました。 周りは大人しそうな人なので安心しました デッキ族の集団はいなかったです。 それでもなるべく柵に近い場所を確保しました! 今回開演直前にもどんどん人が入ってきて 詰め込みすぎは明らかでした! 2年前の幕張に比べて全然余裕のスペースがありません! 事務所や主催者は、人を入れれば入れるほど 売り上げになるとは言え、安全面は全く考えられていないように感じました。 会場は、前日の熱中症の件があったので ビンビンに冷房が効いていました。 半袖で寒いくらいでした。 もちろん私たちも、十分な水、塩、飴、チョコと 用意しましたよ~~ 1 Ambitions イントロが流れてきた瞬間に、どよめきが! ずっとこの時を待ってました!!! 2. Bombs away
アレンジも加わってカッコイイ~~~! 「気合いれてけよ!!!」 「死ぬ気でかかってこいよ!!」 久々にTAKAの雄叫び聞きました~~ 3. ONION 🎶飛んで火にいる夏の僕を 思い返す 気持ちはノスタルジック🎶 日本語の部分は歌えるんだけど~~~ 英語の部分はみんなもなんちゃってでした! 「俺ら完全に昨日を越えて行くからな! 覚悟してかかってこいよ!」 ともくんのドラムめちゃカッコイイです!! 4 . Deeper Deeper Ryotaのベースから始まるこの曲。 手拍子や掛け声で盛り上がるこの曲!大好きです! 「飛べ!!」 ジャンプ~~~もヘドバンも~~~ 「いいんだけどさ!いいんだけどさ! もっと来なさいよ!!!」 相変わらずTAKAが煽る~~~ 「どうも、こんばんは! 俺たちがONE OK ROCKです!」 「今、この瞬間にはもう僕らはもう何も言いません。 ただ一つだけお願いがあります。 今日という日をどうかこれまで回ってきたこのツアーの中で 一番最高の日にお互いしましょう」 5. Taking Off 6. 20/20 ここでもドラムがメチャカッコい!!!! 7. Cry out Toruのギターから始まるお馴染みのこの曲、好きなんだな~~~ でも、ここ日本なんだもん。英語でなく日本語で歌って欲しかった~~ やっぱ、一緒に歌うと一体感ハンパないから…… 「俺ら、昨日と同じだと思うなよ!おまえら」 曲が終わってメンバーの4人の挨拶 Tomoya 「幕張~~~!元気か~~~! いや~~俺らもメチャ楽しいです!ありがとう! 最後までよろしく! Ryota 「楽しんでますか? 悔いの残らないように 全部出し切って最高の日にしましょう! 最後までよろしく!」 Toru 「幕張2日目!調子どうですか? みなさん、水分補給ちゃんとしてますか? いい感じや!今日もよろしく!」 Taka 「おまえらが今日どんなに暴れても 右のやつ、左のやつ、後ろのやつ、前のやつ、 それは今日、おまえらの同士です! 今日の同士です 忘れないで下さい。いいか! 何かあったら助けてやれ! 遠慮するな!死ぬ気でかかってこい! 最後までよろしくお願いします! 8. Clock Strikes この曲も大好き~~~♡ 歌詞がいいよね~~ さあ!声出してくれ! 幕張メッセ!いいな! みんなで大合唱!! Believe that time is always forever and I’ll always be here believe it the end I won’t go away You can keep it till the end 9. Bedroom Warfare アルバムとは違うアレンジで この曲とは分からなかった~~ 実は今回のアルバムの中でウパルンの檄リピの1曲! 「次のバンドでどんどん乗って行こうぜ 体揺らしてよ、レッツゴー!」 toruのギター ryotaのベース tomoくんのドラムと ソロパートで聴かせてくれました。 10. 69 「最近ワンオクを知った人たちも多いと思います。 今日は、今からそうたった今から ワンオクが一体どういうバンドで どんなモチベーションでツアーをやっているのか みなさんにしっかりお伝えしたいと思います! 耳かっぽじってよく聞けよ!おまえら!」 11.Always coming back 今回、新しいアルバムは全て英語なのに 海外ツアーで歌い込んでいるせいか、歌の表現が豊かになっていると感じました。 このスローミディアムな曲も、旨かった~~~~! 「調子はどうですか?ここまで調子はどうですか? 本当にね、昨日以上にみなさんの気合がバシバシ伝わってきています。 どうもありがとうございます。 俺らから言わせれば、50人とか25人とかザラだよ。普通いつも。 なんで昨日だけ、 フューチャーするならしてくれよ!俺よくわかんないよ でも、水分補給だけはお願い!」 今日を迎えられて、とても幸せな気持ちでいっぱいです。 ありがとうございます この発言聞いて、私も娘もドン引き…… 周囲にも寒~~い空気が…… なんか、怪我した人への配慮があまりにも足りなすぎる まず謝罪とお見舞いの言葉なのでは…… 「残すところ横浜アリーナで終わりです。 幕張はゲストなしのワンマンだと思ったんですが、 最近Youtubeで見つけた僕たちの曲を歌ってくれている こんな風にきちんと歌ってくれる人がいるんだと思って もし良かったら来てくださいとオファーしたら 昨日、来てくれたんですよ。そして 昨日だけじゃなくて今日も来てくれるって聞いたら いいですよと言うことで、来てくれることになりました。」 中学2年、13歳の大山琉杏(RUAN)ちゃん ギター1本でワンオクの「Wherever you are」とオリジナル曲を歌ってくれました。 9日のツイをチェックした時に 若い女の子が飛び入りで歌ったんだ~~としか知らなかったんですが まさかそれがこの琉杏ちゃんだったんですね! マジヤバですよ~~~ この歌のうまさと歌唱力、英語の発音! 途中でTAKAが自分のスマホでその様子を録画してたり TAKAも思わず「もうプロじゃん!なに「SAY!」って!すげえな~~」 Ryotaも「しかも昨日と違ってアレンジ変わってきてる!すごいよ!」 「絶対自分の夢、勝ち取ってくれ!応援してる!」 「すごいよね~~!度胸が!どうしようか俺たち! こういう舞台に立つのは初めてだって言っていた。本当に物怖じしないよね どこでどういうチャンスが回ってくるかわからないから 音楽好きな人は向き合ってひたむきにがんばってほしいなと すごく素晴らしかったです」 「続いては私たちの番ですね(笑) 私たちもあんだけピュアないい歌聞かされたら 頑張るしかないですよ どうします?歌詞とか間違えたら……」 「アコースティック、3曲ぐらいやっちゃおうかなと思います」 次はさっきもやった曲です。初回限定に入っていたやつかな?」 12. Taking Off(アコースティクバージョン) TAKAの高音は鳥肌モノです! キレイな声!歌、上手いわ~~~! 「みんなの前で歌うの久々だわ!難しいわ!」 「このピアノを使って次の曲を」 13. Wherever you are ドラムのTomoくんがなんとピアノを弾いてます。 そしてRyotaがベースの弓引きを! ベースの弓引きは初めて見ました!!! ウパルン、個人的にはこのピアノバージョンはちょっと んん~~~~でしたが…… でもこのバラード、大好きです!!! 「次はアメリカ盤のAnbitionsに入っている 父親の事を歌った曲です」 14. Hard to Love
歌詞が全て英語なんで内容は全くわからずじまいでした。 家に帰ってYoutube見たら あまりに歌詞が良くて! こういう曲こそ、日本盤に日本語で歌って伝えてほしかったな~~ 15. LIsten アリヴェルのナレーションから始まった「Listen」 魚眼レンズで撮影したアリヴェル・ラビーンが右、 左に同じ様に撮影したTAKAが映し出されていました。 アリヴェル本人がいないのに、どうしてこの曲をツアー曲にしたのかな〜? ここでベースのRyota、ギターのToru、ドラムのTomoくんの掛け合い! みんな成長したよね~~! ドラムは前作から重低音でよりパワフルになりました! レベルの高いドラムです!! 16. Bon Voyage 「さあ行くぜ!、幕張!テンション上げていくか~~!」 「幕張メッセ1回座ろうか!後ろに下がって座ってみてください 次のパートで、全体でこの曲が終わるまでジャンプし続けてください! いいですか? ま、ちょっとしたウォーミングアップよ! この後に繋げるために、体揺らして汗かこうぜ!いいか! スリー!ツー!ジャンプ!」 さあ、みんな素直にジャンプですよ~~! 娘から言われていた事! 「お母さん、本気でジャンプできるのは高校生までなんだから! 言葉通りにジャンプなんかしちゃダメ! 私だって踵を上げたり下げたりしてるだけなんだから~~~!」 ウパルンの周り、大人しそうなファンばかりで サークルやモッシュにも「一応、危ないから避けておくかな~~」みたいな感じで……。 ちゃんとジャンプもするし、ヘドバンもちゃんと腰から曲げてるんです! ある意味、真面目な方が多かったです! 「さあ次は、歌ってもらうからな~~」 17. Start Again みんなの掛け声と手拍子! 会場がひとつになってる~~~ 18. I was King MVの様な切り絵がスクリーンに映し出されました! みんなメチャ声が出てますよ~~ 「本当に最高の日です!ありがとうございます! ここでちょっと、体が冷えない程度に 少しだけ真面目な話をさせて下さい。 ONE OK ROCKは今年でメジャーデビューして10年になりました。 この10年というのはすごく簡単な様で難しい事です。 バンドを10年続けるという事は、すごく難しい事だと思います。 色んな事がありました。僕らにも。 色んな事があっても幕張2Days、こんだけのお客さんの前で歌えるこの幸せ 計り知れません。 どうもありがとうございます。 でも、この10年間の間にオレは1度だって歌をやめたいと 思った事はありません。 どんな状況であっても、オレは歌が好きだから このバンドが好きだから、一緒に頑張ってきました。 辛い時はある、悲しい時もある、泣きたい時もあるけど それでも自分たちの夢に向かって、今も走り続けています。 そして、この10年という月日があとちょっとで もう10年間という、もうひとつのサイクルに入るわけです はたして、自分たちはこの10年をまたやるのかと言われれば ボクの今の答えは「NOです!」 今、自分がやりたいのはは もっともっと、もっともっとONE OK ROCKとして、 しっかりと芯をみなさんに届けていきたい。 それだけです 今までの ONE OK ROCK沢山の曲を作ってきました。 今日来ている会場の皆さんもきっと、僕らの1曲1曲 何かに背中を押されて、何か嫌な事から離れたり 強くなったりして 僕らの曲を聴いてくれてると思うんだけど ONE OK ROCKのこれまでの10年はそれでよかったんだと思います。 でももう僕は、いや ONE OK ROCKは自分たちが作る1曲1曲を 誰かを「背中を押す」そんなモチベーションに したくありません。 自分たちは、ロックバンドです。 今日もひたすらに、ただ歌って、音をかき鳴らして みなさんを前に自分たちの気持ちを そのフィルターを通して伝えているんだけど これからのONE OK ROCKは 自分たちの夢に向かってもっもっと、貪欲に行きたいんです。 いつの時も僕らは音楽を自分たちのためだけにやっています。 そして自分たちの夢、それを叶えるために音楽をやってきました それでも今まで公の場でみなさんにしっかり 提示する事はなかったけど 今回のツアーでは、 みなさんにちゃんと伝えたいなと思って 今、こうしてしゃべっています。 これからのONE OK ROCKは 自分たちがONE OK ROCKが、夢を叶えているその姿を見て みなさんたちには背中を押してもらってるなと 「ああ、こいつらがやっているんだったら俺らも頑張ろう」と そう風に思ってほしいなと切に願っています。 僕たちにできる事は、とてつもなく少ないですが とてつもなく少ないからこそ、その限られたものを しっかりと磨いて、しっかりと伝えられる様に 一生懸命音楽をやってる。 それが僕はロックバンドだと思っています。 色んなロックバンドがいると思うけれど 僕は自分にいつも素直なロックバンドでありたいと思っています プレゼントがほしいわけでもない 何かその愛を伝えたい その愛をステージ上では受け止めるけど このステージから降りたら、僕はただの人間です シンプルに、普通でありたい。 だからこそ音楽にしっかりと向き合って 命をかけてONE OK ROCKができる。 そう思っています。 時にステージに立つ人間として みなさんからしたらちょっと「えっ」と思う瞬間もあるかもしれない でも、それでもいい。 僕はもう決めたんです。 これからロックバンドをやる上で 自分には絶対素直になろうと これから先10年、20年きっとそうしていくと思います 「どうかワンオクがいなければ生きていけないなんてそんな悲しいこと 絶対みなさん言わないで下さい。 みなさんは今日、自分でチケットを買って会場に来てます。生きてるんです。 それはもちろん、背中を押して欲しい時、悲しい時、そういう時はいつでも僕らみなさんの背中を自信たっぷりと押す自信があります。 僕たちはアイドルでもなければボーズグループでもありません。ロックバンドです! ステージの上のみだけ、自分たちの最高の気持ちと最高のパフォーマンスを することができます。 とっても誤解をまねくかもしれません。 これが今、わからなくてもいいと思っています いつか必ずわかる時が必ず来ると信じています。 僕らこれからもこのバンドを続けて ただ、単純にみなさんたちと一緒に頑張りたいんです 僕らにどうかすがらないで下さい。 僕たちにどうか夢を見ないで下さい。 自分たちの夢は自分たちでで叶えるんです。 それが生きているということです。 だから僕らは今日はこのステージの上で生きています これからもそうやってお互い しっかりと地に足をつけて生きていけたらいいなと思っています とても我儘なロックバンドかもしれません でも、みなさんたちの事が大好きだからこそ 中途半端な事は絶対言いたくない。 やる時はやらなきゃ。 こんなクソ生意気なロックバンドかもしれませんが これからも一生懸命自分たちの道をひた走り そしていつか、 みなさんに自分たちの思い描いた景色を見せてあげたいと思います その日が来るまでこのONE OK ROCKというバンドを 共に戦いながらよろしくお願いします。 19. Take what you want TAKAのアカペラで始まったこの曲 会場に静寂が広がりました。 心の中を絞り出すような歌に 涙が出そうになりました…… 会場も一緒に歌います。 この幕張の中でも一際印象に残った曲です!! 「さぁ、おまえら準備はいいか? 今のうちだぞ!こっかららラストスパートかけてくから 前の方で何が起きても知らねえからな!準備はいいんだな! もう、俺は今、忠告したからな! 気絶するんだったら、気絶する直前まで覚えとけよ!おまえらいいか~!」 20. The Begining かかってこいよ!幕張メッセ! 手拍子とともに始まった大好きなBegining!! この曲はワンオクの中でもメチャ歌いやすいんですよ! おまえら、聞いてるのか 立ち上がれ!立ち上がれ! さらにテンション上げてくぞ!!幕張メッセ! 21. Mighty Long Fall ワンオクのテッパン曲! もう、みんな大きな声で歌って会場も盛り上がってます! ヘドバンもみんな揃ってる~~ 怪我したくない奴は引っ込んでろ! 行くぜ、幕張!! おまえら、大丈夫か? ありがとうな! 次の曲が最後の曲です! 次の曲は俺らが18歳のために作った曲です 知ってる人もいると思うけど 俺らは今回18歳と一緒に演奏するという選択の元に 曲を作らせていただきました 彼らと演奏した時 彼らのキラキラした目と不安と絶望と喜びと希望と 全部一つになったものを 演奏している最中にぶん投げられて 体に色々な見えない痣ができたのを覚えています。 でも、その痣を家に帰って見てみたら すげぇ、キレイな色をしてるわけよ。 ああ、俺らも、同じ時代を生きている中で 同じボールを投げられるかなと思った時に 俺は今、もう投げられないなと思いました。 今から10年前、約10年前 きっと俺らは同じようなボールを 持って投げていたんだと思う 世間に向かって重くそ投げていたんだと思う。 でも、今の自分たちは夢というものを 追いかける喜び、そして掴む喜びを知った今 希望とか温かいものしか持っていません。 でも、ロックバンドとして決して忘れちゃいけないもの。 それは不安とか絶望とか怒りだと思います。 どんな怒りを持って生きていけばいいのか 今の俺らにはわからないけど でも、とにかく やつらが持っているそのキラキラしたものを上回る位の 気合と能力とあと気持ち?…… それでもってこれからも俺らは頑張っていこうと決めました。 今日この会場にも18歳のやついっぱいいると思うけどさ、 そしてそれより上もいると思うし、下もいると思う。 兎にも角にもワンオクロックのライブを見たくて チケットを買って今日ここにきているやつら 俺らは、年齢関係ないと思っています!!! 同じ人間だと思っています! 何か引っかかるものがあって今日ここに来てくれたんだろう? 今、おまえらが生きてる中で 幸せなやつもいれば、幸せじゃないやつもいるよ。 今日、今、 自分の心に手を当てて、今、自分が幸せかどうか感じてみてください。 確かめてみてください。 次の曲でそれを僕らがそれをしっかりと見せつけて 帰りたいと思います 嘘つくな! ちゃんと前を向いて、生きて行こうぜ! 幕張メッセ! 今日、最高に心に沁みた言葉! ここに書き留めることができて良かったです! 22. We are 他の誰かになりたいとか思うなよ! お前らはお前ら自身でしかないからな! 誰かにお前たちの夢は絶対叶えられない だから、不安を飼いならして、恐怖を飼いならして 明日を見て!自分を見ろ! おまえのこの胸のポケットの中には 必ず自分のやりたい真実が詰まっているから ちゃんと握りしめて離すなよ! 今日はありがとうございました。 ONE OK ROCKでした。 また、どこかで必ず会いましょう! しばらくして アンコール! 23. Oneway Ticket アコースティックバージョンのOneway Ticket! みんなスマホのライトをつけて 会場が白いライトでいっぱいになってキレイでした~~ 24. 完全感覚Dreamer もう気持ちが昂ぶってしまって、涙が出そう〜〜! 今日はどうもありがとう! アンコール曲が終わっても ずっとステージにいてくれたメンバー メッセージが書かれた大きな黄色い布をryotaが広げて みんなから大きな拍手! 「気をつけて帰れよ~~ 愛してるぞ~~~」 いや~~!楽しかった~~!! 最高でした!!! そしてライブが終わった途端に 足が痛いよ~~~~! 規制退場で、A3は一番最後! 人が多くて通勤ラッシュ状態! なのに!!! なんと退場が始まった途端、もういいかって冷房を切ったのか 蒸し暑いのなんのって! 今日、ライブに参加して一番体調が悪くなりました! それでも、今日もワンオクからたくさんの元気をもらえました! ともくんもお疲れ様です〜〜 昨日よりも2曲も多いセトリ! ありがとう〜〜〜! 最高に楽しかった!!! もっと曲を覚えて また、行きたいな〜〜〜!!
by uparupau
| 2017-04-19 00:44
| ONE OK ROCK
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